失敗を批判する人の事など気にしない

独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)

感謝

 やって失敗する事は恥じゃない。

胸を張って下さい。

失敗は、成功までの過程に過ぎない。

恥じるべは、失敗した人を批判する人の方です。

先日、富士登山競争のチャレンジに失敗した塾生に対し、周りのランナー経験者達が、結構色々言うらしい。

ランナー経験者にしてみれば正論かもしれない。

しかし、チャレンジに失敗した彼が、一番辛いし悔しいんです。

先日飲んだ時、泣いていました。

失敗の悔しさをエネルギーに、今まで以上の練習をし、努力に努力を重ね、次回成功すれば良いんです。

言いたい奴には言わせておけば良いんです。

 ポチッとお願いします↓

感謝

 失敗からの学びを次回活かすから、成功し易くなるんです。

本気で何かにチャレンジする人を、応援するのが真の仲間です。

ビジネスでも同じです。

失敗→改善→失敗→改善→成功と、失敗は成功までの過程に過ぎない。

それを批判する人の事など、気にする必要はない。

私だって28年経営を続けて来て、いきなり国税局から5,300万円の追徴税を受けた。

一番応援して欲しいうちの奥さんですら、激しく私を批判する。

結果で見せるしかないんです。

全ては成功までの過程に過ぎない。

夢を叶えた時、それまでの失敗は笑い話になるはずです。

 お役に立てたなら、ポチッとお願いします↓

感謝

タグ

2018年8月25日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:成功マインド

成功の後押しをしてくれる素晴らしい映画

独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)

感謝

 『ゴール』

02F6B27E-FBD3-4BF1-92D1-4D1C6740C9BB 

先日、酔って帰って何気なく見た映画に感動して涙が出た。

是非、見てください。

成功への現実のプロセスが詰まってます。

誰でも一度は夢を持ったはすです。

私のブログを読む方々は、今現在、夢・目標があるはずです。

夢を現実にするには・・・

①明確な夢がある

②本気で手に入れる気がある

③その為なら、どんな事でも不満を言わずやる

④信念を貫く

⑤応援される

⑥運がある

ゴールの主人公は故郷から家族で他国へ不法移民です。

人一倍の練習をしズバ抜けたサッカーの技術を身に付けたが、不法移民にプロへの道などない。

 ポチッとお願いします↓

感謝

 そんな時、たまたま元プロリーグでスカウトをしていた人の目に止まる。

イングランドへテストに来るように言われチャンスを掴む。

しかし、国を追われ現実に生きる父は認めない。

地に足をつけた生活しろと聞き入れないどころか、主人公が旅費に貯めていたお金を取り上げた。

悲しみに暮れる孫に、おばあちゃんが父に内緒で航空券を渡たしイングランドへ。

しかし、同じチームメイトから嫌がらせを受け、結果が出せずクビに。

空港に向かうタクシーで幸運が・・・

成功って本当にこの映画のような困難→チャンス→困難→チャンス、と訪れる。

その時、本気で成功への強い信念があれば、心が折れる事なく突き進み・・・

ゴール出来る。

 お役に立てたなら、ポチッとお願いします↓

感謝

タグ

2018年8月24日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:成功法則

切る勇気

独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)

感謝

 『切る勇気』

本気で成功したいなら、切る勇気も必要です。

類は友を呼ぶ、いい加減な人間と付き合って居れば、あなた自身がいい加減と思われます。

あなたが付き合う層を見れば、あなた自身のレベルは分かる。

自身の信頼を失いたくなければ、約束、時間にルーズな人は切るべきです。

そうは言っても、時間にはルーズだけど良い人なんですよね・・・

分かります。

人間には情がありますからね(^。^)

その優しさが、相手をダメにし、あなた自身の信頼を失わせる事を承知の上ならOKです。

 ポチッとお願いします↓

感謝

 情を捨てシビアに行くか?

正直、難しい選択です。

私も何度も切ろう思いながら切れない相手がいる。

次こそは、やってくれるだろう、そんな希望を抱き付き合い続ける。

先日、ある議員とアポを取り、その時、持参する書類彼にお願いしていたが、期日は守られなかった。

議員には、ひたすら謝ったが完全に信頼は失った。

成功に信頼は不可欠なんです。

信頼を得るには年月がいるが、失うのは一瞬です。

成功の為、情に流されず、付き合う相手を選別して下さい。

 お役に立てたなら、ポチッとお願いします↓

感謝

タグ

2018年8月23日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:仲間作り