2025年不動産投資の動向(後編)
独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)
5.地方都市のリスク
札幌、仙台、福岡などの地方中核都市では、再開発やインフラ整備により不動産価値の上昇が期待されています。一方で、人口減少や高齢化が進む地方郊外では、空室率の上昇や資産価値の下落リスクが懸念されます。
6.高齢化社会への対応
日本の高齢化が進む中、高齢者向け住宅や介護施設への需要が増加しています。これに伴い、シニア向けの不動産開発や投資が注目されています。
7.投資家へのアドバイス
東京や大阪などの主要都市では、オフィスやマンションの需要が高く、安定した収益が期待できます。ただ新築は利回りがかなり低く、中古の好立地物件が狙い目です。
地方中核都市への投資は、成長エリアを見極める必要があります。高齢者向け施設への投資は、新たなマーケットとして期待が出来ます。
不動産投資は大きな買い物です。過去に大手だからと信頼して、とんでもない物件を買わされ破産寸前に追い込まれたお客様が何人かいます。不動産を買う上で重要な事は、本当に信頼出来る営業マン見つける事です。プロの営業マンが素人を騙すのは簡単な事です。不動産投資に興味があれば、騙されない簡単な方法をいつでもお伝えします。
世界を見ても、収益物件を持っていない成功者は居ません。不動産投資は、成功者だけが行うものでは有りません。成功者になる為にやるものです。
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2025年7月11日 | コメント/トラックバック(0) |
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2025年不動産投資の動向①
独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)
【成功者の証『収益不動産』】
不動産投資営業38年、たまにはプロとして2025年の不動産投資市場を分析します。
1. 地価の上昇と投資需要の増加
2024年、日本の地価は前年比2.7%上昇し、過去34年間で最も速いペースでの上昇しました。特に東京、大阪などの大都市圏や札幌、仙台、福岡といった地方中核都市で上昇が見られます。 この地価上昇は、経済の安定成長、インバウンドの資金、物流施設やホテルへの需要増加などが要因と考えります。
2. 投資家の関心と資金流入
モルガン・スタンレーは、日本の不動産に特化した約1,000億円のファンドを設立し投資を計画しています。 いくつかの海外ファンドも東京の主要物件を取得するなど、国内外の投資家からの関心が高まっています。
3. 金利動向と市場への影響
日本銀行は2024年にマイナス金利政策を解除し、2025年1月には政策金利を0.5%に引き上げました。それでも他国と比較すると依然として低金利水準にあり、不動産投資の資金調達コストは低く抑えられています。この低金利は、投資家にとってレバレッジ効果を活かしやすく、投資を促進する要因です。
4.都市部のオフィス・マンション需要
東京のオフィス空室率は2024年末時点で約3.5%と低水準を維持しており、企業のオフィス回帰や再開発の進展が背景にあります。首都圏の新築マンション価格は上昇傾向が続いており、中古物件への需要も高まっています。
(続く)
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2025年7月10日 | コメント/トラックバック(0) |
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独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)
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2019年1月27日 | コメント/トラックバック(0) |
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