日本とアメリカの教育の差
独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)
【本物の夢】
日本には、『分相応』という言葉があります。
日本では、自分のレベルに合った高校に行けとか、背伸びしすぎるなとか、学校の先生が子供に大きな夢を持たせないような指導をします。
それに対しアメリカでは、子供達が大きな夢を描けば、君なら出来ると言って後押しをしてくれるそうです。
この教育の差によって、私達は子供の頃に、日本人はアメリカ人にはかなわないんだと言うふうに思いこまされていたのです。
だから、当時は日本のスポーツ選手が、海外で活躍するなど考えられませんでした。
ポチッとお願いします↓
しかし、野茂選手が大リーグで活躍し、1人2人と活躍する選手が増え、今では日本人は世界で通用すると誰もが思うようになったはずです。
あなたの子供を本気で成功させたいと願うのならば、どんなに大きな夢であっても、『お前ならできる』と言ってあげて下さい。
あなた自身も、勝手に手の届く小さな夢にしないで、本気で手入れたい夢がどんなに大きくても、『自分はできる・必ずやれる』と言い聞かせて、本物の夢を追うようにして下さい。
本物の夢だからこそ、あなた自身が本気になり、成功出して行くのです。
どんなに大きな夢でも叶う、あなたが本気ならば。
お役に立てたなら、ポチッとお願いします↓
あわせて読みたい記事はこちら
本日の記事はいかがでしたか?

いつもブログをご覧頂ありがとうございます。
是非、当ブログのの発展のために一日1クリックのご協力お願いいたします。
コメントはこちら

起業家の夢を叶える「伝説塾」ついに始まる