成功する人としない人の違い
独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)
【夢実現】
結局、不平不満を言わずに、逃げずにやり続ける人だけが成功するんです。
私は、今では考えられない電話営業会社出身です。
朝8時30分から受話器を手に巻き付けられ、夜23時30分まで1日350件以上電話を掛けていました。
少しでも電話をしていないと思われると、役員から灰皿が飛んで来ます。
休みは月1日あれば良い方で、昼食時30分、夕食15分だけの休憩です。
昼休みに荷物を置いて、逃げる新入生が当たり前のように居ました。
毎月20名入社し、1週間後に半分になり、1ヶ月後には、1人残って居れば良い方です。
離職率100%の今で言えば、超ブラック企業です。
ポチッとお願いします↓
私は、その会社に1年以上働き結果を出しました。
私がその会社で働いている間に辞めた社員は200名以上、その中で独立した人が10名以上います。
その10名は共通して、1年年以上この超ブラック企業に勤務した人達です。
1ヶ月以内に逃げた人が、成功した噂は聞いた事が有りません。
要するに、結果を出さずに逃げた人に、成功は訪れないって事です。
成功したければ、嫌な仕事でも、辛い仕事でも、結果を出すまで愚痴も言わずやり続ける根性が必要なんです。
明確な夢があれば、辛いなどと感じる事もないんです。
成功したいなら、明確な夢を持って、結果を出す迄、逃げずにやり続けて下さい。
お役に立てたなら、ポチッとお願いします↓
2.3年で夢を諦めて後悔しませんか?
独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)
【本気の夢】
あなたは、本気で叶えたい夢が有りますか?
それを叶える為に、本気になった事は有りますか?
以前、若いスタッフと話をしていると、漫画家を目指していたのですが、6年やって目が出なかったから諦めたと言っていました。
同じ学校を出た仲間全員で、6年と決めてやったようですが、誰一人夢を叶えていないそうです。
6年経たずに1人2人と現実を見るべきだと言い出し、夢を諦めて行ったそうです。
この話を聞いて、あなたは、どう感じますか?
期限を区切るのは良い事です。
ポチッとお願いします↓
しかし、明らかに、彼は初めから夢は叶わないものと思っていたような感じが伝わって来ました。
夢を叶えたいはずの自分自身が諦めているようでは、叶う夢も叶いようがないんです。
初めの頃は、みんな生き生きしていたようですが、2年、3年と経つうちに現実を知り、無理だと思って来たようです。
だから、誰と付き合うかが重要なんです。
有名漫画家を沢山出した有名なトキワ荘は、1人2人とデビューして行ったから、自分も叶うと本気で思えた結果、沢山の漫画家が輩出された訳です。
一度きりの人生です、たった2.3年で夢を諦めて後悔しないのですか?
本気で叶えたい夢を持って、本気で成功しょうとしている人達とつるんで下さい。
夢を叶えるのは、あなた自身の気持ちと本気の仲間です。
お役に立てたなら、ポチッとお願いします↓
売れない営業と売れる営業の差
独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)
【主導権】
これでお願いします。
では、月曜日契約で宜しいですか?
最終結論を出させるのは、営業マンであるあなた自身です、お客様ではありません。
売れない営業マンは最後に、『ご検討下さい』と言って帰るのに対して、売れる営業マンは、『これでお願いします』と詰めます。
売れない営業マンは、お客様を詰めたら嫌われると言うのです。
そもそも、お客様に必要な商品だから売りに行ったのではありませんか?
それなのに、詰めたら嫌われると思うのが、営業マン失格なんです。
ポチッとお願いします↓
お客様に必要なもの=喜んで頂けるものと言う事です。
お客様が、結論を出せずに悩んでいたら、背中を押してあげるのが、良い営業マンです。
成功したければ、まずあなたが売っている商品を必要とする人に対して営業をして下さい。
そして、結論をお客様に出させるのではなく、あなたが主導権を持って下さい。
売れない営業マンは主導権がお客様にあるから、結果を出せずに帰った後のお客様の悪口を言うのです。
売れる営業マンは主導権は自分にあると考えているから、結果が出せなかった時には何故駄目だったんだろうと自己反省し、改善策を考えるから成長し次に生かせるのです。
本気でビジネスを成功させたいと考えるならば、主導権は自分にあると考えるようにして下さい。
お役に立てたなら、ポチッとお願いします↓