当たり前を超えるから感動がある

あったか社長、國武栄治 です。

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 当たり前を超えるから感動がある。

以前、ワイン通のお客様が私が通っていたお店で◯◯って名前のワインある?と尋ねると、置いてなかったので、大変申し訳ございませんと誤った。

次に行くと、何と仕入れてくれていた。

これが成功するサービスです。

話はここで終わらない。

それから半年ぐらいし、その方の誕生日会が自宅で開催されるので、その店に電話して3本売ってくれない?と言うと、心良く承諾してくれた。

明日買いに行くと言うと、大変申し訳ございません、明日は臨時休業なので、会長の会社迄お届けします、お金は今度お店に来られた時て結構ですので、と言い届けてくれた。

話はまだ続く。

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私が会社に戻ると4本ワインがあり、1本は見た事のないワイン。

『きっと、このワインも◯◯様のお口に合うと思いますのでプレゼンさせて頂います』と手紙が入っていた。

まだまだ続きます。

後日分かったのですが、お店は営業していたのです。

電話の時、飲んで行かれますか?と尋ねられ、いや夜がお客様の誕生日会だから、夕方早めに寄ると私が言ったので、わざわざ来てもらうのは申し訳ないので嘘を付き午前中に届けてくれたのです。

まだ続く。

スタッフが言ってました、会長はせっかちだから、午前中に届けないと心配するだろうとの気配りです。

この小さなサービスの積み重ねが、当たり前を超えるサービスとなり、お客様の心を掴み成功する。

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成功したいなら、この位の気遣いを

独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)

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 成功の為には、『相手が喜ぶ事をする』『他人の目が全て』と言って来ましたが、逆に考えれば、あなた自身が、相手の立場に立って、何をされれば嬉しいだろうか?何をすれば迷惑を掛けないだろうか?と考え行動すれば成功し易いという事です。

先日、ある人に車を貸し空港に置いてもらった。

A6の看板の側と言われ行ってみると無い。

電話すると、確かにその辺りに置いたと言う。

数分探し見つけた。

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A6とA5の間にもう一列看板のない駐車場の列が有り、そこにあった。

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確かにA6の看板からは遠くないが列が違う。

探す人の立場で言うなら、『A5とA6の間の列の真ん中あたりに置いてます』と言えば、直ぐに見つかったはずです。

成功する人は、このちょっとした心使いが出来ています。

あなたは、どうですか?

自分目線になっていませんか?

自分が出来るから、相手も出来るはず、そんな簡単な事も出来ないの?

こんな目で相手を見ているとしたら、もっと人間力を磨がいて下さい。

成功の為には、相手の立場になって考え行動する事です。

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誰でも出来る成功の方法

独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)

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 先日、みんなで飲んで居る時、最近オープンした店のオーナーから飲みに行った翌日お礼の電話があったと言う話になった。

俺は何度も行って居るが電話一本ない、と言う者もいた。

私もある店で、知人にはお礼の電話が来たらしいが、私には一度もない。

オーナーとしては成功の為に、お客様の囲い込もうとお礼の電話をする。

ところがです、このように同じ店に通っているのに、電話がある人と無い人が知合いだった場合、電話の無い人は気分が悪い訳です。

本当に成功する気があるなら、来たお客様、全員にお礼の電話をするべきです。

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私は起業塾の生徒にも、この事は言いますが、成功する人だけが実践しています。

私のグループにも、飲食店の社長にも言いますが、やっぱり実践しない。

成功する人は、来てくれたお客様への感謝の心が有るから当然のように電話をする。

あなたは、どうですか?

電話するのは面倒くさいんです。

それを、細目にするのとしないのは天と地ほどの違いです。

本気で成功したいなら、面倒な事を率先してやる事です。

そのマメな行動がお客様の心を掴むのです。

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2017年9月1日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:成功法則