成功の為にやる事6【考え方を変える】
独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)
【考え方を変える】
起きた事は変えれないが、あなたの考え方は変えれます。
先日、NPO法人スマイルfor Japanのボランティア活動で、気仙沼に気球を上げに行った。
昨年、夏に同じ気仙沼の小学生親子100名を2泊3日で東京ディズニーランドに招待した時の2組が、お礼を言いに来てくれ嬉しかったとFBに書いた。
すると知人が、100名連れて行って2組だけしか、お礼に来ないの?と言う。
2組と言う事実は変えようがない。
私は、ボランティア活動に見返りは求めていない、だから、2組も来てくれた事が嬉しい。
2組もと考えるのか?2組しかと考えるのでは、天と地ほど受け取る気持ちが違う。
ポチッとお願いします↓
例えば、高速道路で覆面パトカーにスピード違反で捕まったとする。
え~、何で俺だけ、ついてないわ~と言う人が居る。
違反で捕まった事実は変えようがない。
しかし・・・
捕まらずに、調子に乗ってスピード出していたら事故していたかもしれない。
お巡りさん、捕まえてくれて、有難う、と考えれば腹も立たない。
事実は変えようが無いが、あなたの考え方は変える事が出来る。
実際に、以前、パトカー振り切り逃げたポルシェが、その後、スピンして壁に激突した。
捕まるべきだったと思ったかもしれない。
これだって、事故した事実は変えようがない。
しかし、怪我しなくてラッキー、ついてると考えれば、気持ちは全然違うはずです。
成功に必要な事は、変えれない事実を嘆くのではなく、あなたの考え方をプラスに変える事です。
お役に立てたなら、ポチッとお願いします↓
タグ
2016年4月20日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:成功の為にやる事
ボランティアについて
独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)
私は、NPO法人スマイルfor Japanの理事長として、動物達の幸せの為、子供達の笑顔の為に活動を続けています。
多くの方々の無私の精神に支えられ活動をさせて頂いております。
支援金や、ボランティアとして尽力して下さる方々には心より感謝です。
活動を続けて感じる事がある。
ボランティアに参加する人達は、それぞれボランティアに対する考え方が違う。
これは、人それぞれの考えだから、私が意見する立場ではない。
しかし、活動を続けて気付いた事がある。
1、2度参加したら、もうしない人と、やり続ける人が居る。
その差は何か?
本気で誰かの役に立つ為に、無給にも関わらず、普段の仕事以上に働く人と、働かない人。
本気で働く人は、継続してボランティアを続ける。
何故か?
感動を味わうからです。
本当に他人の役に立つ事が好きで率先して働いた結果、感動し涙する。
支援した相手から、ありがとう、ありがとう、ありがとう、と言われ、有難うと言いたいのは私の方ですと言いたくなる。
だから何度でも他人の役に立ちたいと感じボランティアを続ける。
ポチッとお願いします↓
続けない人は、無給で来ている訳だから、適当に働く、当然、感動も得れない。
集合時間にも適当に来る、ボランティア中に任された仕事があるはずなのに携帯ばかりいじっている。
指示されなければ自分からは働かない、弁当は率先して食べる。
勿体なくないですか?
せっかくボランティアとして参加するなら、本気で働いて感動を得るべきです。
先日のイベントでも、全て終わり、急いで玄関にお客様を送り出しに行ったら、
有難う、
有難う、
有難う、
生きてて良かった、
生きていれば良い事があるんだな、本当に有難う。
と沢山の方々から感謝され、強く手を握られた、本当に嬉しかった。
感謝したいのは私の方です、ボランティアをやって良かった。
だから、またやろうと感じる。
私は、神戸大震災の時、何もしなかった自分を悔いた。
だから、今、本気で動物や子供達の為に活動をしています。
熊本が大変な事になっている。
あなたも、本気でボランティアに参加し「ありがとう」と言われてみて下さい。
その有難うが、あなたを成功へ導くエネルギーになるはずです。
お役に立てたなら、ポチッとお願いします↓
タグ
2016年4月19日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:経営学
生きている人の義務
独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)
気仙沼復興祭り、無事、終了しました。
20名を超えるボランティアの方々の協力にも心より感謝です。
今回は、多くのお爺ちゃん、お婆ちゃんから、
生きていて良かった、生きていれば良い事が有るんだね、有難う、有難う、と言われました。
川畑会長の好意で、畑山みどり、パンチョ加賀美、大沢樹生が歌ってくれたお蔭です、本当に有難う御座います。
ポチッとお願いします↓
「ワクワク夢を持って前を向いて生きる」
これが生きている人の義務です。
一生消えない心の傷を受けた人、子供や孫に先立たれた人、家を失った人・・・
どんな出来事が有っても、ワクワク前を向いて生きる。
先立たれた家族は、あなたが下を向き生きる事など望んでいない。
どんな状況下でも、ワクワク前を向いて生きてください。
前を向いて生きていれば、必ず、良い事がある。
成功を目指す方は特に、どんな状況下でもワクワク前を向い生きて下さい。
お役に立てたなら、ポチッとお願いします↓
タグ
2016年4月18日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:成功法則