こんな講師は必要なのか?周りの目を気にし過ぎない事も成功には必要です。
独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)
【楽しむ】
楽しめば良いのでは?
石原良純さんの言葉です。
先日テレビで、マナー講師が年賀状の書き方を解説していました。
文書がどうだの、ココで改行が必要だの、相手によってはだのと説明をしていました。
前年の6割位しか年賀状が売れていないと司会者が説明すると、日本古き良きしきたりを残すべきと講師は言うのです。
だったらマナーがどうのこうのと言わずに、良純さんが言うように楽しく書く事を推奨すべきでは?と私は感じました。
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1年に一度の新年の挨拶、文句を言うような相手に出さず、出したいと思う相手にだけ出せば良いのではないでしょうか?
日本人の3人に1人は鬱予備軍と言われるのは、周りの目を気にし過ぎるからです。
成功する人は、自分自身が良いと思う事を信念を持って実施しています。
喪中の方に年賀状を出さないのがマナーのようですが、私は喪中も気にしません。
身内に不幸かあっても、新たな1年の始まりに年賀状を頂いて、嫌な気持ちにはなりません。
相手の気持ちになり行動を起こす事は重要ですが、あなた自身が楽しむ事も重要なんです。
あなたが無理して何かをしても、相手は喜びません。
成功者になる為にも、人生を楽しんで下さい。
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