その行動を相手がどう見るか?それが真実になることを忘れるな。
独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)
【誠実】
嘘の意味分かっていますか?
先日、私に嘘をついた者がいて、その彼とは完全に縁を切りました。
その彼が私に、嘘つき呼ばわれは侵害です、私は会長に嘘は付いて居ません、と言うのです。
成功の為に信頼を得る事が重要で、その為には相手に対して誠実である必要が有ります。
1つ嘘を付けば、それまで築き上げて来た信頼は無くなります。
そして、嘘をつく多くの人達は、私は嘘を付いていないと言います。
あなたが何と言おうと相手が嘘と感じれば、それは嘘を付いた事になります。
それが誤解と言うなら、相手が納得する説明が必要ですが、見解の相違等で納得させる事はほぼ不可能です。
ポチッとお願いします↓
私は母から、他人に嘘は付くなと言われ続け育ったので、嘘が大嫌いで嘘をつく事は有りません。
それでも、相手から嘘を付くなと言われる事は有ります。
今でも忘れないのが、高校の時の先生言われた一言です。
私の高校は木造校舎で、廊下に木の破片が落ちていたので、刺さると危ないので拾って窓から中庭側に投げ捨てました。
それを見ていた先生から、窓からゴミを捨てるなと叱られました。
ゴミじゃない木の破片だからと反論すると、嘘は付くなと怒鳴られました。
本当に悔しくて、45年経った今でも忘れられません。
木の破片だと証明する事も出来ず、木の破片もゴミだと言われれば見解の相違になる訳です。
成功したければ誤解されないように、相手に対して誠実な行動を心掛けて下さい。
お役に立てたなら、ポチッとお願いします↓
あわせて読みたい記事はこちら
本日の記事はいかがでしたか?
いつもブログをご覧頂ありがとうございます。
是非、当ブログのの発展のために一日1クリックのご協力お願いいたします。
コメントはこちら
起業家の夢を叶える「伝説塾」ついに始まる