今の時代だからこその、昭和のやり方が心を掴むのでは?

独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)

感謝

【温もり】

先日、ある方の芸能活動を支援しました。

すると、イベントも無事終わったようで、パソコンで打ったお礼文がLINEに来ました。

別にお礼文を待っていた訳ではないのですが、逆にこんな冷めたお礼文をもらった事で、今後は支援は無いと感じました。

確かに、今は手紙を書いたり電話をする時代ではないかも知れません。

しかし、お礼文を送るなら、自筆のハガキを送ったり、自筆で書いた文章をLINEで送くるくらいは、やるべきでないでしょうか?

簡素化される時代だからこそ、お礼には温もりを加える事が重要です。

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 成功継続の為には、長く顧客になって頂く必要が有ります。

その為にも、温もりあるあなたの心を伝えるべきです。

以前、お客様へのお礼状を社員に、強制的に書かせていた時期があります。

イヤイヤ書くから、字の汚い社員のハガキはより汚い字に見えて、お客様に出すのも失礼だと感じるほどでした。

しかし、意外にもお客様からは、温もりを感じたと言われビックリしました。

手書きの力です。

私が以前視察に行った飲食店は、お客様へのお礼のハガキ専用社員を雇っていました。

成功継続の為にも、お客様へのお礼は温もりが伝わる方法を実践して下さい。

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