親が倒れたら駆けつける?駆けつけない?コレが成功社長の行動です。
独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)
【姿勢】
ビジネスに臨む姿勢が、成功する人と普通の人には信じられない差があります。
親が倒れたら、当然駆け付けるはずです。
親への感謝が有れば、当たり前の行動です。
では、そんな時にお客様とのアポがあったらどうしますか?
私が営業マンの頃の上司は、親の葬式にも行かずアポを優先していました。
私達に任せて葬儀に行って下さいと言うと、朝別れをして来たと言って、何事も無かったように客宅へ向かいました。
これが、成功する人です。
成功したしたければ、親への感謝を形にしろと常日頃言っているのに、矛盾していませんか?と思う人も居るはずです。
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矛盾していません。
私の母が健在の頃は、何があってもお客様を優先しろと言っていました。
親は子供の幸せや成功を願うものです。
その為に、お客様を優先して私の事は後回しにしても大丈夫だと言うのが、子供の幸せを願う親です。
勿論、仕事を変わってもらえる部下が居るなら、親の側に居てあげるべきです。
私自身も、母の葬儀の朝10時にアポがあったので、キャンセルではなく、先方に連絡して朝7時に変更のお願いをした経験が有ります。
最近あるイベントを企画していたのですが、その中の一人の親が倒れたので予定を延期しょうと言うのです。
残りの人達でやれば良いのに、これが普通の人達です。
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