あり得ない3店、あなたはどう考えるますか?
独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。
【お客様目線】
3.11震災の日に、レストランの予約をしていた人が、キャンセルの電話を入れたら、キャンセル料を請求されて払ったそうです。
逆に、予約を入れてたから店から何の連絡もないので、タクシーで行ったら閉まっていたと言う人もいました。
両店も、もう店は無いようです。
どちらも、自己中心的な経営者で、お客様目線の欠片も無いので、消滅して行ったのでしょう。
成功の為には、何をすればお客様に喜んで頂けるかを、考え実践すべきです。
お客様があってこそのビジネスなんです。
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先日SNSでコーヒーショップの経営者がこんな記事を書いていました。
3名のお客様が来て2名がコーヒーのテイクアウトを注文し、1人は何も注文しなかったそうです。
その1名が2人のコーヒーを待ってる間に、水を飲みおしぼりを使ったようで、店のオーナーは激突していました。
何も買わないのは客では無いので、水とおしぼり代として5円請求しようかと思ったと書いてました。
気持ちは分かりますが、2人は買い物をしているので、ひとくくりでお客様と考えれば腹も立たないのではないでしょうか。
どれ程有名店かなコーヒーショップかは知りませんが、ココもお客様目線に欠けている気がします。
ビジネスの成功を継続させたければ、どれだけ繁盛してもお客様目線を忘れない事です。
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