日本とアメリカの教育の差

独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)

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【本物の夢】

日本には、『分相応』という言葉があります。

日本では、自分のレベルに合った高校に行けとか、背伸びしすぎるなとか、学校の先生が子供に大きな夢を持たせないような指導をします。

それに対しアメリカでは、子供達が大きな夢を描けば、君なら出来ると言って後押しをしてくれるそうです。

この教育の差によって、私達は子供の頃に、日本人はアメリカ人にはかなわないんだと言うふうに思いこまされていたのです。

だから、当時は日本のスポーツ選手が、海外で活躍するなど考えられませんでした。

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 しかし、野茂選手が大リーグで活躍し、1人2人と活躍する選手が増え、今では日本人は世界で通用すると誰もが思うようになったはずです。

あなたの子供を本気で成功させたいと願うのならば、どんなに大きな夢であっても、『お前ならできる』と言ってあげて下さい。

あなた自身も、勝手に手の届く小さな夢にしないで、本気で手入れたい夢がどんなに大きくても、『自分はできる・必ずやれる』と言い聞かせて、本物の夢を追うようにして下さい。

本物の夢だからこそ、あなた自身が本気になり、成功出して行くのです。

どんなに大きな夢でも叶う、あなたが本気ならば。

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4つの行動タイプ、あなたがどのタイプかで成功出来るかが明白。

独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)

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【4つの行動】

人の行動は4つ。

1.言われる前にやる。

2.言われたらやり、その後は言われなくてもやる。

3.言われた時だけやる。

4.言われても返事だけでやらない。

1は間違えなく成功するタイプです。

2は成功する可能性を持ったタイプです。

3は成功など考えずサラリーマンを続けるべきタイプです。

4は今置かれている環境は、あなた自身の行動の結果だと反省し、今から行動を変えるべきです。

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あなたは、どのタイプですか?

成功したいと言う人達の中に多いのが、3のタイプです。

もし、あなたが3のタイプなら、独立など考えないで、サラリーマンとして偉くなって行く事を考えて下さい。

そもそも、日本の教育制度が変だったのです。

先生や親に怒られるから宿題をやると言う習慣が身に付いている人が多いから、3のタイプが育った訳です。

私は運良く自身で考えて結果を出す喜びを教えてくれた鈴木先生に出会ったから、今があります。

成功したければ、言われなくてもやる、一度言われた事は、二度言われなくてもやるようになって下さい。

自主性、自立心が芽生えれば成功出来ます。

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こんな簡単な事が出来るか出来ないかが成功者への分かれ道です。

独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)

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【気配り】

成功したければ、意識して、気配りのできる人間になって下さい。

私は新入社員を飲み会に連れて行く時に、周りの方々のグラスを見て、お酒がなくなったら『次は何にしますか』と言うようにと指導します。

この1点だけに気を配りながら、自分もお酒を飲んで楽しみなさいと言うのです。

誰でもできる簡単なことですが、その簡単なことすらできない新入社員がほとんどです。

だから、逆に言えば、それができる人間は、成功者から好かれ応援され、成功し易くなるのです。

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 成功するタイプは一度教えると、次からはそれが出来、成功しないタイプは言われたときだけはやって、言われない時はやりません。

あなたは、どちらですか?

先日、A社の社員と、B社の社員と飲みました。

A社の社員は私の隣にいるにもかかわらず、1度もお酒を注文してくれませんでしたが、斜め前に座ったB社の社員は何度も注文してくれました。

当然、B社の社員に好感を持ち、応援しようと言うふうに感じる訳です。

先日当社の新入社員2人と飲んだのですが、私が自身でお酒を注いでいる姿を目の前で見ているのに、2人ともに1度もお酒を注いでいるくれる事はなく、すごく残念でした。

あなたが成功者を目指すなら、気配りを意識して実践して下さい。

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