1)1650億円企業のTOPからの成功アドバイス、ワタミ創業者・渡辺美樹参議院議員
独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)
ワタミ創業者で、現在、参議院議員の渡辺美樹先生、ワタミ1650億円企業を作った本物の経営者からのアドバイスです。
先日、ある方が質問した。
セミナー講師をしているのですが、新規顧客が獲得出来ません、初めから来てくれる方々に支えてもらっている感じです、新規獲得の良い広告方法は御座いませんか?
既存の顧客は誰かを連れて来てはくれないのですか?
連れて来てくれません。
じゃあセミナーの内容を考え直す必要がある。
ビジネスを成功させる為には、口コミです。
お客様がお客様を連れて来てくれる、これが成功するビジネスです。
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例えば、飲食なら、もっと料理を美味しくする研究や、お店を綺麗にし、お客様の心を掴む事が重要です。
確かに、ワタミの料理は値段からみれば、かなり美味い。常に新しい料理を研究し、お客様を飽きさせない努力が伝わる。
どうですか?あなたのビジネスは、口コミで広がっていますか?
お客様の心を掴む為に全力投球するから成功を継続できる。
実経営で成功した渡辺美樹先生の言葉は身にしみます。
お客様がお客様を呼んでくれているなら、成功を継続する素晴らしい経営って事です。
成功のヒント満載の12分『渡辺美樹先生vs國武栄治』対談、是非ご覧ください。
http://youtu.be/HIM-L0WJak4
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2016年12月7日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:継続する真の経営者
成功脳回路、誰でも作れる。
独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)
もうダメかな~
だから、自分でダメだと言うな。
でも、ダメなんですよね~
この彼は何をやっても上手く行かない。
そうじゃないですか?ダメダメと自分が言う訳ですから。
実は、この彼が、奥さんから離婚届を突き付けられた時に、私に相談に来た時の会話です。
離婚したくなければ、本気で奥さんにぶつかれと言っても、ダメダメしか言わない。
実際、奥さんは言ってました。
普段から、ダメダメ言う旦那の存在に耐えられなくなった、と。
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人生を良くするのも、
夢を現実にするのも、
成功を手にれるのも、
あなた自身です。
成功する人は、ダメって言わない。
どんな苦難にぶつかっても、
いいね~
出来る~、
チャンス~
ラッキー~~~~~
苦難何んて思っていない。
だから、成功する。
誰にでも、同じように良い事も悪い事も起きる。
ただ、それを受け止める本人の気持ちです。
成功する人は、何が有っても、前向きに受け止める脳回路が出来ている。
あなたも、成功したければ、能天気になって下さい。
神様は、あなたに乗り越えられない試練は与えない。
何が有っても、ラッキ~です。
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2016年12月6日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:成功マインド
営業「虎の巻66条」(もっと売上UP編25)
独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)
これは本の下書きですから出版したら購入して読んで下さい。(^∇^)
25、お客様の「考えさせて」を、前向きに受け取る。
お客様の「考えさせて」と断り文句と考えれば、そこで終わりますが、前向きな検討と受け止めるれば購入へと導く事が出来ます。日本人は、はっきりNOと言えない優しい人種です。必要ない、断ろうと言う時に「ちょっと考えます」「考えさせてください」と言います。虎の巻に中で、「鈍感になれ」と言う章がありますが、正に鈍感になって、考えさせて=断り、ではなく、考えさせて=購入意欲満々と都合の良いように考えて下さい。そう考えれば、目の前のお客様は購入意欲がある訳ですから、積極的にアプローチ出来るはずです。
売れない営業マンは、考えさせてと言われると、次の連絡まで間隔をあけます。何故なら、嫌われたらどうしよう・・・、あまり早くに連絡すると怒らせてしまうかも・・・、とネガティブに考えてしまうからです。その結果、お客様の購入意欲はますます下がって行きます。あなたもそんな経験あるはずです。少し時間があり、ふらりと寄った店に、もの凄く気に入った商品を見つけ凄く欲しいけど、今日はお金も持って来ていないし、今買えば荷物になるし・・・と衝動買いをしなかった経験。その直後や翌日は、もの凄く気になるし、買いに行こうかと何度も悩むのが、時と共に冷めて行き、欲しかった商品の事すら忘れてしまったって事ありませんか?時間の経過に比例し、購入意欲は低下します。「鉄は熱いうちに打て」です。
出来る営業マンは、考えさせてを購入意欲と受け止め、問題点をひとつずつ消して行きます。
考える理由は、何処ですか?ご遠慮なくおっしゃって下さい。機能ですか?納期ですか?価格ですか?と積極的に、問題点を1つずつ消して行きます。断わる理由を摘み取れば、あとは買う方向へ進んで行くだけです。お客様が自分から買ってくれるのでは御座いません。考えさせてと言うお客様を、出来る営業マンは、購入と言うレールに乗せるのです。
1つづつ問題を聞き出し解決して行き、問題点が解決できれば、お客様が断る理由が無くなります。
私は不動産の投資物件を販売しています。不動産投資とは、ワンルームマンションの1室やアパート一等を購入してもらい、第三者に賃貸し、家賃収入でローンの支払いに充てる仕組みです。当時、考えさせてと言うお客様に、考える理由は何ですか?価格ですか?物件ですか?と尋ねると、「良い話だけど、3000万円の買い物を大根を買うように即買いますとも言えないからね~」と言うので、「さすが上場企業の重役になられる方は素晴らしいです、普通の人に1度お話しても理解してくれないんです、そんな良い話は無いと受け入れない方もいます、さすが〇〇常務は凄いです。確かに3000万円と高額なローンを組む訳ですが、私から見れば大根の方が高いです。何故なら、先程説明させて頂いたように、ローンを払うのは入居者の家賃と〇〇常務が今払われている税金の還付金ですから、〇〇常務の預金や収入を支払いに回す訳じゃなく3000万円の資産を手に入れる事になります、今、決断して下さい、考える理由など御座いません。大根と違い、この物件を他の人に買われたら代わりは御座いません。」私はこう切り返し契約を取りました。
お客様の考えさせては、購入意欲満々、あなたに背中を押して欲しいサインと考えて下さい。
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2016年12月5日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:営業「虎の巻66条」