人生、他人任せで良いのですか?

独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)

感謝

 『自分の人生、自分で決めて下さい』

○○先輩が、やめとけと言うから、転職を思い留まる事にしました。

それでいいの?

正直、辞めたいですが、○○先輩にはお世話になってますので・・・

占いで彼とでは苦労すると言われたから、結婚はしません。

じゃあ、別れた方が良いんじゃないの?

いや、好きだと言う気持ちは変わらないので、このままお付き合いは続けますが、結婚はしません。

この2人に対してあなたは、どう感じますか?

自分の人生でしょ、自分で決めるべきでしょ。

参考にするなとは言いません。

しかし、最終決定は、自分でして下さい。

 ポチッとお願いします↓

感謝

 2人とも、明らかに依存しています。

どちらも、本人の意志に反して決断しています。

実は、同タイプの人は、かなり多い。

だから、サイドビジネスや投資を行っても失敗したら、騙されたと騒ぐ訳です。

成功する人は、最終決定は必ず自分でします。

だから、失敗しても他人のせいにはしません。

本気で成功したければ、色々な情報や、他人の意見を聞くのは良いですが、最終判断は自分自身で行なって下さい。

失敗して、誰かのせいにするくらいなら、やらないで下さい。

私も有ります、大失敗。

ある方の意見を受け入れて5000万円の損害を出しました。

決定したのは、私自身ですから、自分自身の責任だと大反省しました(^o^)

 お役に立てたなら、ポチッとお願いします↓

感謝

タグ

2019年5月10日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:反面教師

楽して稼ぐにも、 その前に努力がいる

独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)

感謝

 『努力は成果を生む』

子供にお金が掛かるので、もっと収入を増やしたいのですが、主人の収入以外に良い方法は有りませんか?

あなたが、働けば良いのでは?

子供が居るので働けないんです

内職が出来るでしょ

家で収入をあげようと思って、主人に内緒で50万円の情報商材を買ったのですが、一円も儲からず50万円の赤字になったんですよ

何でそんなの買ったの?

1日5分の作業で、月に100万円以上稼げるような事を書いてあったので

楽して稼ごうなんて考えないで、1日2時間でも3時間でも内職をして確実に稼げば?

そんな時間は取れないんですよ

子供が小学校に行ってる間があるでしょ

その間、掃除、洗濯、食事の準備と時間が足らないくらいです

 ポチッと↓

感謝

 どうですか、この会話を聞いて?

要するに、楽して稼ぎたいと言っている訳です。

世の中、努力無くして成果はない。

情報商材を販売して稼いだ側だって、その商材を作り、販売する努力をした結果稼いだ訳です。

楽して稼ぎたければ、その仕組みを作る努力が必要です。

それが出来ないなら、時間を労働に注ぎ込んで下さい。

私の母は、家で寝る間も惜しんで内職をし、私達が小学校高学年になったら、昼、夜、夜中も働きに出てました。

そんな母を見て育ったから、私も20代前半は、1日2時間の睡眠時間で仕事を掛け持ちし、稼ぎました。

脳か肉体か?成功したければ、どちらかをフル活躍です。

 ポチッと↓

感謝

タグ

2019年5月9日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:反面教師

最悪なのは、店長、あなたです。

独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)

感謝

 店長が、新入社員に仕事の指示をした後・・・

分からない事があったら質問してね、と言った。

1時間後・・・

終わった?と確認すると何もやっていなかった。

この新入社員に対して、店長がパートさんに、今日来た新入社員、最悪、何にも出来ない、と愚痴ったと言う。

あなたは、どう感じますか?

私に言わせれば、この店長が最悪です。

部下を育てるのは上司である店長です。

あなたの指示が悪いから、何をどうやれば良いのか分からなかった訳でしょ。

質問すら、何の質問をして良いのか分からなかったのか?質問したら怒られそうな雰囲気を店長が出していたのかの、どちらにしても最悪な店長です。

 ポチッとお願いします↓

感謝

部下は上司を選べない。

人材不足の中、働いてくれる社員は宝てす。

宝を戦力に育てるのが上司です。

社員へダイヤの原石です。

会社継続を成功させれるかは、社員をどれだけ戦力に育てるかにかかっている訳です。

経営者は、中間管理職を育て、管理職は部下を育てる。

それが上手く行けば、組織が出来上がる。

安定企業作りに成功したければ、中間管理職にする人物を見誤らない事です。

中小企業には、良い人材が来ないと嘆くのではなく、育てるのです。

人を育てる為に、あなた自身が生涯学び続け人間力を上げて下さい。

 お役に立てたなら、ポチッとお願いします↓

感謝

タグ

2019年5月8日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:会社組織作り