これさえ有れば成功出来る
独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)
【本気】
今日7月7日は、私の結婚7年目の記念日です。
日本一のお嫁さんをゲットする。
私が16歳で描いた夢です。
そして7年前、ついにその夢を叶えました。
『夢は叶う、本人が諦めない限り』と言い続け、実証しました。
初めて彼女を見た瞬間、ついに夢実現の時が来た、そう感じました。
しかし、そこからの道のりは長かった。
彼女は全然私の事は眼中になく、相手にしてもらえませんでした。
それでも、毎日毎日電話を掛けまくりました(^^)
世間で言うストーカー状態です。
ポチッとお願いします↓
それに嫌気がさした彼女は、アメリカに行く事になったので、もう電話は通じなくなります、と私に嘘を付きました。
それ位、私の事を避けたかった訳ですが、私は諦めませんでした。
彼女に嘘を付かせる位、追い込んだ事は反省しています。
携帯の圏外が続いていて2ヶ月位たった頃、何と電話がプルプルプルと鳴ったのです。
遂に、彼女は私の情熱に打たれ、付き合う事に承諾してくれました。と言うより、私からは逃げられないと観念したのかも知れません(^^)
そこから、書ききれない位の山を乗り越えて、結婚に至った訳です。
気持ちを伝える為に、小学生以来の坊主頭にもしました。
しかし、坊主は人の心には響かない事も分かりました(^^)
夢実現に成功するのは、本気の心だけで十分って事です。
お役に立てたなら、ポチッとお願いします↓
タグ
2020年7月7日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:成功マインド
権利の行使
独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)
【権利の行使】
昨日、東京都知事選が終了しました。
投票率 55%、45%の方々が権利を放棄した訳です。
そして、文句だけは言う。
それで良いのですか?
『自分が一票入れても、何も変わらない』こんな言い訳をしていて良いのですか?
棄権した45%の人が、2位3位の候補者に集中していれば、政治は変わったんです。
もし、経営者を目指す方で選挙権を放棄した人が居るなら、経営者は目指すべきでは有りません。
何故なら、あなたの会社を左右するルールを作るのが、政治家です。
そこに、意思も示さないで、会社組織など作れるはずが有りません。
ポチッとお願いします↓
ガンジーの塩の行進をご存知ですか?
たった1人の老人が呼び掛けて、インドがイギリス植民地だった時代に、塩の専売権を守るために初めた行進です。
イギリス政府は、そんな老人など相手にしませんでした。
初めは78人の有志で始まった行進ですが、23日386kmを歩き海岸に着く頃には数千人もの群衆になったそうです。
これが、キッカケで、インドは独立へと動き出したと言われています。
たった1人の老人が、一国を独立へと突き進ませた訳です。
もし、あなたが何らかで成功を目指すなら、1人だからと諦めない事です。
大事を成すのは、あなた1人の志と行動からです。
あなたが本気なら、あなたの夢は必ず実現出来るはずです。
お役に立てたなら、ポチッとお願いします↓
タグ
2020年7月6日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:経営学
こんな簡単な目線で成功出来る『出来ない』から『出来る』へチェンジ
独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)
『出来ない』から『出来る』へ
Amazonの大成功は、創業者ジェフ・ベゾスCEOの『出来ない』から『出来る』を実践した事です。
リアル本屋には不可能な種類の本をネット上で販売。
注文から数時間でお客様の元へ。
クレームメールには、即折返しのTEL。
過去の常識では有り得ない事を、実践したからこそ、お客様の心を掴み、大成功を収めた訳です。
完全なるお客様目線です。
お客様が求めている事を、実践し続けているのがAmazアマゾンです。
ポチッとお願いします↓
先日、知人が、こんな事を言っていました。
今、観光地も大変だろうからと、箱根に一泊しょうと考え電話をしたそうです。
夕食は何時にいたしましょうか?
仕事が終わって向かうので21時でも大丈夫ですか?
申し訳ございません、19時が一番遅い時間になるのですが。
え〜20時ならダメですか?
申し訳ございません。
結局、箱根は諦めて都内の高級ホテルでディナー&宿泊となったようです。
箱根の老舗旅館は、素晴らしい接客の技術が有ります。
ただ、今回のような、昔のままのルールを変えない宿も少なく有りません。
人手や人件費の事を考え、出来ない理由も分かります。
でも、ジェフCEOだったら『出来る』に変えるはずです。
本気で成功したいなら、お客様目線で『出来ない』から『出来る』へチェンジです。
お役に立てたなら、ポチッとお願いします↓
タグ
2020年7月5日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:継続する真の経営者