無いものねだりしていませんか?だから成功出来ないのです。

独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)

感謝

【受け入れる】

成功したければ、現状を受け入れて下さい。

足りないものを並べるのではなく、あるもので成功する方法を考えて下さい。

先日、サラリーマンが、うちの会社にはこれもあれも無いけど、A社はそれが揃っているから、あそこならもっと良い成績が出せると言うのです。

だったら、A社に行けば良いのでは?と言うと、A社は高卒の自分には無理だと言うのです。

じゃあ、言うなよ、と思うのは私だけではないはずです。

いずれ独立はしたいのですが、まだ無いものだらけなので無理だとも言ってました。

この彼は、一生無いものねだりをして生きて行くのでしょう。

ポチッとお願いします↓

感謝

足りないものばかり外に求めて、成功出来ますか?

今の環境下で、出来る事を考え行動するから成功出来るのです。

何故なら、どれだけ揃えたとしても、完璧に揃う事は無いからです。

本気で成功したいのならば、今の環境下で成功する方法を考え行動して下さい。

自己資金が無いから、捨てているものを拾って、大成功したリサイクルチェーンの社長も居ます。

住む家がない事を本に書いて、ベストセラー作家になった芸人もいます。

成功する人達は無いものねだりなどせずに、今の環境下で成功する方法だけを考えるのです。

あなたも不平不満など言わないで、前に前に突き進んで下さい。

お役に立てたなら、ポチッとお願いします↓

感謝

タグ

2024年2月14日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:反面教師

居心地の悪い場所が成功へ導いてくれるチャンスです。

独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)

感謝

【NEW縁】

同類の仲間としか会わなければ、思考が固まってしまいモノの見方や考え方が偏ってしまいます。

そうならない為には、違う人種の方々と積極的に会って下さい。

知り合いの一切居ない会に行ったり、縁のない業種の方々と交流してみて下さい。

まるで違う考え方や文化を、知る事になるかも知れません。

自分とは違う意見を持っている人との会話は、あなたの器を大きくしてくれるはずです。

異なる意見を持つ人達との交流は心理的な負担が大きく、ついつい反論してしまいがちになります。

ポチッとお願いします↓

感謝

 反論すれば成長はありませんが、素直に傾聴すれば多種多様な考え方を学べます。

素直に聞く事と実践する事は、別だと言う事を理解していて下さい。

反論せずに聞く事で相手の考えを最後まで聞く事ができ、自分とは違う考え方が学べて、あなたは1つ成長出来るのです。

あなたの考え方や、やって来た事が全てではありません。

違う業界の方から、今まで思いもしなかった考え方や、考えつかなかったやり方が学べるかも知れません。

成功したければ居心地の悪い場所に飛び込み、多くの方々からの意見に耳を傾けて下さい。

受け入れて実践するかは、家に帰り冷静に考えて決めれば良いのです。

お役に立てたなら、ポチッとお願いします↓

感謝

タグ

成功したければ気持ちより形です。

独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です

感謝

【形】

成功したいのなら感謝を形にと言ったら、ある経営者が『感謝は気持ちが大事であって、形で示すのはイヤらしくないですか?』と言いました。

成功を目指していないなら、気持ちだけで十分です。

しかし、成功を目指しているのなら、感謝の気持ちを相手に伝える事が重要なんです。

何故?

例えば、BさんがAさんに心の底から感謝しているのに形で示さず、CさんはAさんへの感謝を形にして伝えたとします。

あなたがAさんなら、Cさんをより応援したくなるはずです。

では口で伝えるだけでは、どうでしょうか?

ポチッとお願いします↓

感謝

コレは、逆効果になる可能性が有るので要注意です。

私自身、多くの人から会長のお陰とか、感謝していますと言われます。

その言葉を言われれば、勿論嬉しいに決まっています。

ところが、会うと毎回会長のお陰と言うのに、SNSを見ると何万円もする高級店で食事をしているのに、私の店にお金を使いに来る事は無い者が居ます。

私も人間ですから、それを目にすると本当に感謝しているなら私の店でお金を使えよ、と言いたくなり彼の言葉は信用していません。

塾生の橋本社長や山口社長は、私の店を応援してくれる為に、毎月に何度も使ってくれます。

どっちを応援するかと問われれば、当然後者の2人です。

だから、成功したければ感謝を形に示す事が重要なんです。

お役に立てたなら、ポチッとお願いします↓

感謝

タグ

2024年2月11日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:反面教師