リアルビジネスの成功者とネットで出てきた人の常識の違い

独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)

感謝

【常識差】

SNSを介して交流会等で知り合い、LINEやメッセンジャーで、何かのお願いや誘いのメッセージが来る事ってあるはずです。

断りのメッセージを返すと、その後は返信のメッセージもなく、忘れた頃にまた別の誘いが来ます。

リアルビジネスの人だと、断りのメッセージを送ったら、『了解しました、返信有難うございます、また何かあったら連絡させて頂きます』と返信が来るのは当たり前です。

この差が分かりますか?

多くの仲間を持ちリアルビジネスを長く成功させている人の人付き合いの常識と、ネットで出会う人の常識は違います。

本気で成功したければ、お願いだけしてくる相手より、応援し合える仲間を増やして下さい。

ポチッとお願いします↓

感謝

ビジネスを成功させるって、そんな些細な事の積み重ねです。

成功したい・夢を叶えたいと言うならば、常識ある連絡の癖を付けて下さい。

何かの連絡が来たか、返信する。

お願いの返事が来たら、返事をする。

当たり前の徹底です。

自分勝手な一方通行な連絡で、終わらないようにして下さい。

相手に対し、失礼が無いか?常にチェックして下さい。

まずはあなた自身が相手に失礼がないように、必ず返信する癖を付けて下さい。

勿論、付き合う必要がない相手なら、あえて返信をしないのも有りです。

お役に立てたなら、ポチッとお願いします↓

感謝

タグ

2024年7月3日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:反面教師

大根にモズク?

独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)

感謝

【清潔感】

大根にモズク

今でも忘れません。

私が東京に来たばかりの時です。

ナウでヤング(死語(^∇^))なイケてる若者を気取り、刈り上げに半ズボンで渋谷109に行った時の話しです。

何かのイベントをやっていて、元気に手を挙げステージに上がった時に司会者の一言・・・

大根にモズク

私の毛むくじゃらの足を見てそう言うと、会場は大爆笑。

私はこの時から半ズボンを履く時は、足の毛を剃るようにしました(^^)。

確かに、若者の毛むくじゃらの足を見ると、大根にモズクって言葉がピッタリだと感じます。

何で剃らないの?と言いたくなります。

ポチッとお願いします↓

感謝

服装は今風でカッコよくイケてる感じでも・・・

毛むくじゃらの足が汚らしく残念。

que-131298967981

どちらが、清潔感がありますか?

重要なのは、イイ服を着る事より全体の清潔感であり、相手の目にどう映るかです。

あなたが成功する為には、自己満足じゃなく相手目線です。

世間があなたを見てどう感じるか?

ココが重要なんです。

成功に重要な事は、誰から見ても清潔で爽やかな好印象です。

出かける前に、全身を鏡で見て清潔感をチェックしてみて下さい。、

お役に立てたなら、ポチッとお願いします↓

感謝

タグ

2024年7月2日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:成功法則

仕事だと言ってキャンセルした相手が誕生日会で大騒ぎ(^^)

独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。

感謝

【重視】

予定調整して連絡します。

交流会で知り合った人達に私の会の案内を出すと、冒頭の返事が非常に多くなりました。

私は、無理しなくて大丈夫です、と返します。

予定調整するって事は、既存の予定をズラすと言う事で、相手に申し訳ないからです。

殆どの方は、大事な仕事が入ったとか言って断るようです。

それって、初めに約束していた相手を軽視している事になり、相手は不快に感じるはずです。

私は起業塾の塾長をやっていますが、塾生には初めの約束を重視するように伝えています。

約束が有っても損得を優先して、キャンセルも構わないと言うセミナー講師もいました。

ポチッとお願いします↓

感謝 

一瞬の成功に繋がるかも知れませんが、長い目で見れば自身の首を絞めるだけです。

実際、この講師は、消えて行きました。

仕事が入ったと言いキャンセルした相手が、別の人の誕生日会に出ているのをSNSで発見した事もあります。

今は嘘をついてキャンセルをすると、バレる可能性があることも忘れないで下さい。

私の知人Aが交流会を主催し、知人Bを誘ったそうです。

既にBは私の会に参加する事になっていると伝えたら、Aからキャンセルして自分の方へ来て下さいと言われたらしく、Bは怒っていました。

人として成功したければ、初めの約束を重視して下さい。

お役に立てたなら、ポチッとお願いします↓

感謝

タグ

2024年7月1日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:反面教師