こんな反論をしていては成功出来ません。反面教師にし、成功出来る人間になって下さい。
独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)
【受け入れる】
結果が出ない時の行動と、結果を出している時は何が違うのでしょうか?
言い訳です。
結果が出る時は素直に他人の話しを聞き、結果が出るまで行動しているのに対し、結果が出ない時は、言い訳を並べて行動が伴っていないのです。
そして、出来ていない部分を指摘されると、ごもっともな言い訳しているのです。
素直に非を認めれば、どれだけ伸びる事か、自分が一番分かってはずなのに、ついつい自分を正当化してしまうのです。
あなたも、そんな経験有りませんか?
相手が正しいと分かっているのに、ついつい自分を正当化しようと言い訳を並べた経験です。
ポチッとお願いします↓
最悪なのが、逆に相手の悪い部分を指摘し返し、話をすり変える人です。
成功したければ、指摘を真摯に受け止め、素直に謝り、相手の意見を受け入れる勇気を持って下さい。
それが出来れば、あなたは間違えなく成長し成功して行けます。
他人からの指摘されたら、感謝し素直に受け入れて下さい。
言い訳から得るものは無いどころか、誰からも意見されなくなり、成長の機会を失います。
耳障りな言葉は、あなたを成長させてくれるのです。
本気で成功したいのならば、言い訳せずに他人からの指摘を受け入れて下さい。
お役に立てたなら、ポチッとお願いします↓
タグ
2024年9月15日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:反面教師
成功者達は、順風満帆に来た訳ではない。大成功者達がピンチを乗り越えた事例
独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)
【成功】
先日、何で自分ばかりピンチが訪れるのか?と嘆く人がいました。
それは、違います。
成功している人達だって、順風満帆に来た訳ではありません。
例えば、ソニーは、創業最初に開発した録音機器テープレコーダーの販売に苦戦していましたか、井深氏は教育機関での使用を提案し、チャンスに変えました。
アリババ創業者 ジャック・マー氏は、多くの企業から採用を断られ、特にKFCでは24人中彼だけが採用されませんでした。この挫折を、彼は「自分には特別な運命がある」と前向きに捉えアリババを設立し、初期は資金調達に苦労しながらも成功を収めました。
ポチッとお願いします↓
ナイキは当初、日本のオニツカタイガー(現アシックス)との契約が終了しピンチを向かえましたが、自社ブランドの靴を製造する事で、今日の世界的なスポーツブランドへと成長しています。
ウォルト・ディズニーだって、最初のキャラクター「オズワルド・ザ・ラッキー・ラビット」の権利を失う事になり、ミッキーマウスを生み出し、世界的な成功を収めまたのです。
私自身も何度もピンチは有りましたが、ピンチを乗り越えれば、成功にまた一歩近づくと考え前進して来ました。
神様は、あなたに乗り越えられないピンチは与えません。
諦めず愚痴らず、前進する事だけを考え進んで下さい。
そこに成功があるのです。
ポチッとお願いします↓
タグ
2024年9月14日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:起業で成功する人の共通点
うるさいと感じるか?有り難いと感じるか?ココが成功への分かれ道です。
独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。
【聞く】
若い頃は多くの諸先輩方が、色々なアドバイスをしてくれたのに、私達の年代になると誰もアドバイスをしてくれません。
成功を目指す方々にとって、アドバイスをして頂けるのは有り難い事です。
何故なら、あなたが良かれと思っている行動が、相手から見れば良くないから言ってもらえる訳です。
あなたが気付いていない悪い点を、無料で指導してもらえるのです。
ところが、今の時代は良かれとアドバイスしても、若者に嫌われるだけなので言ってくれる大人が極端に減った気がします。
確かに諸先輩方からの細かなアドバイスは、耳障りかも知れません。
ポチッとお願いします↓
しかし、ココを素直に聞ける人が、成長し成功して行くのです。
あなたがどんなに正しいと言い張っても、他人の目が全てです。
あなたの行動を相手がどう感じるか?ココが重要なんです。
勿論、アドバイスをされたからと言って、絶対に受け入れろと言っている訳ではありません。
大事な事は、アドバイスを素直に聞く姿勢です。
受け入れてやるかは、後で冷静に判断して下さい。
その場で反論だけはしない事です。
反論していると誰からもアドバイスされなくなり、裸の王様になってしまいます。
有難く聞いて、納得出来た事を受け入れ実践して行けば、間違えなく成長し、あなたの望む未来が現実になるはずです。
お役に立てたなら、ポチッとお願いします↓
タグ
2024年9月13日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:消えて行く人、成功する人