当たり前が、いつの間にか出来ていない事に気付いていますか?

独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)

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【お礼】

成功に必要な事は、ウルトラCではなく、日々の当たり前の積み重ねです。

私は仕事柄20代の頃から、上場企業の役員やオーナー社長に食事に連れて行ってもらう機会が多々ありました。

当たり前ですが、翌日電話をしてお礼を伝えていました。

今のように携帯電話もない時代ですから、アナログ的ですが固定電話です。

今なら、LINEやメッセンジャーで伝える事も出来、便利な時代になりました。

どんな方法でも構わないので、ご馳走になれば必ずお礼の連絡をすると言う事です。

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そんなの当たり前だと言う声が聞こえてきそうですが、本当にそうでしょうか?

ココに大きな落とし穴があるんです。

誰もが初めは、お礼の連絡をしているはずです。

それが、1年2年と長きにわたり、ご馳走になっているうちに、お礼の連絡をしなくなっていませんか?

ご馳走になるのが当たり前になり、お礼の連絡をしなくなっているのです。

実際、私自身が色々な人にご馳走し続けて、実体験しています。

そうなると、例えば大切なお客様との会食に1人だけ連れて行けるとなれば、お礼の連絡をしてくる人を選ぶはずです。

親しき中にも礼儀ありと言うように、成功したければ当たり前の徹底を忘れないで下さい。

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何の仕事にでも、楽しめる人は成功出来る。

独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)

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【気持ち】

20代のサラリーマンとの会話。

9時に行って17時に帰る、あと何十年この生活を続けなければ行けないのかだろうか?

仕事は、楽しくないの?

楽しい訳ないじゃないですか、食べて行くお金にがあれば今日にでも辞めます。

この会話を、どう思いますか?

あと40年働くと思ったら、地獄ですよね。

仕事が楽しいから、成功出来る。

成功したければ、楽しい仕事につく。

コレは成功する為の鉄則です。

何故なら、楽しいから情熱が注げ、成果に繋がるのです。

では、冒頭の彼は転職すべきでしょうか?

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NOです。

何処の会社に行っても、何の仕事についても初めから、本人が望む楽しい仕事につく事は皆無です。

仮に望む会社に入ったとしても、やりたい仕事が出来るとは限りますせん。

営業が大好きで、営業会社を作り独立しても同じです。

大好きな営業以外に、経理や人事や商品開発とやらなければ行けない事は山ほど有ります。

だから、成功したければ、何の仕事でも、あなた自身が楽しむ癖を付けて下さい。

嫌々やるから辛い訳で、楽しむ努力をしてみて下さい。

コピー取るにしても、昨日より早く取ると決めて、時間を測ってやれば楽しめるはずです。

お客様に『有難う』と言われれば、何の仕事でも楽しくなるはずです。

要するに楽しめるかは、あなたの気持ち次第です。

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他人へ惜しげもなくご馳走出来る人が成功するんです。

独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。

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与える哲学】

ケチは成功しないんです。

飲み会で支払いをケチる人より、割り勘以上に気前よく払う人の方がカッコいいと感じるはずです。

『与える哲学』コレは実業家斎藤一人氏の成功哲学です。

斎藤一人氏は、惜しみなく人にご馳走をすることが成功につながると言っています。

人に与えることで、自分に返ってくるという「与える哲学」を実践し、素晴らしい人間関係を築き大成功へと繋げたのです。

ソフトバンクの孫正義氏も、人とのつながりを非常に大切にし、頻繁に食事を通じてビジネスパートナーや友人との関係を深めたようです。

食事の場をビジネスの延長として活用し、新しいチャンスやアイデアを生むことが多かったと言われています。

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楽天グループの三木谷浩史氏も、業界のリーダーや影響力のある人々との食事を通じて関係を築き、その関係性をビジネス拡大に活かしました。

人脈の広さと深さが、楽天の成功の一因となっています。

共通して、ビジネス拡大の人脈作りには、惜しげもなくお金を使っているって事です。

自分の趣味や楽しみにはお金を使うのに、他人へご馳走する人が極端に少ないのが現実です。

本気で成功したいのなら、私利私欲にお金を使うのではなく、人脈作りの為にご馳走して下さい。

生きたお金の使い方です。

ご馳走されるのではなく、ご馳走して下さい。、

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