いきなり大きな変化など求めない、小さな一歩でイイんです。

独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)

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【小さな一歩】

今の自分に満足していないと言うあなたへ

「変わりたいけど、怖い」

「挑戦したいけど、何から始めていいか分からない」

そんなふうに立ち止まっていませんか?

まずは、大きな一歩を踏み出さなくていいんです、小さな一歩を踏み出す癖を付けて下さい。

⚫︎朝30分だけ、スマホを置いて自分と向き合う。

⚫︎尊敬する人の言葉を毎日1つ読む。

⚫︎今まで避けてたことに、ちょっとだけ近づいてみる。

そんな小さな行動が、未来を大きく変えるきっかけになるんです。

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実際に私も最初の一歩は、テレビの深夜番組でした。

自分との小さな約束を守ることが、成功の始まりです。

「いつかやる」じゃなくて「今日、5分だけやってみる」その積み重ねが、やがてあなたを“挑戦する人”に変えてくれます。

小さな積み重ねの先に、大きな成功が待っているのです。

あなたは変えるのは、些細な今のあなたの行動です。

初めから、大きな変化など求める必要は有りません。

5分だけ、新たな事をやってみて下さい。

行動する習慣が重要なんです。

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#伝説塾
#挑戦のきっかけは小さな一歩
#自分との約束を守る

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2025年3月26日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:成功法則

再起したホリエモンの言葉

独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)

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【ド本気】

『あのとき死んでたら、成功もなかった。けど、死ぬ気でやったら、死ななかった。』

これは、ホリエモン(堀江貴文)の言葉です。

ライブドア事件で逮捕され、世間からバッシングを受け、まさに「死にたくなるような」どん底を経験しました。

ホリエモンはそこから再起し、今では宇宙開発や教育事業など多方面で大成功を収めています。

死ぬ気でやった=本気を超えた本気の行動と言う事です。

京セラの稲盛和夫氏が言っている『ド本気』を実践している訳です。

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死ななかった=実は人間、限界だと思った先にも余力があるって事です。 

人間に限界などなく、限界を決めているのは自分自身なんです。

死ぬほど辛い時は、もう何もかも終わりに感じるものです。

でも、死ぬ気でやってみたら、案外まだやれると気付けた瞬間、人生は反転し始め成功への道を進んで行くのです。

どん底にいる人こそ「最大のチャンス」に立っているのかもしれません。

何故なら、それ以上落ちようがない場所にいる人間は、全力で上を目指すしかないからです。

何があっても諦めず、成功した姿だけを想像して、前進し続けて下さい。

その先には、必ずあなたが望む成功が有ります。

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誰と付き合い、誰と付き合わないかを明確にして下さい。

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【人脈作り】

先日ある成功者が事業説明会を行った時に、経営者の中に会社員が数名いたそうです。

説明会を進める中で、経営者たちが同席していた会社員達のレベルが低すぎて、この人たちと一緒にやっていくつもりなら、私たちは退席さしてもらうと言ったそうです。

ビジネスを成功させる上で、ここはかなり重要なポイントです。

あなたが、お客様にしたい層がどこなのか?

ここを明確にして、同類の層の人たちを集めるようにして下さい。

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そうしないと、今回の事例のような事態になり、できる人たちを逃してしまうのです。

いつも私が言うように誰と付き合うかも大事ですが、誰と付き合わないかも成功のためには重要だと言う事です。

先日も、ある説明会にお客様を連れて行ったら、経営者ではない既存の会員が2人参加していました。

1人は遅れて参加して来て、もう1人は、私が連れて行ったお客様に、そんな事を聞く?と思うような有り得ない事を聞いていました。

2人共この説明会で、新規加入者の弊害でしかなく、何故主催者がこの2人を呼ぶのか理解出来ませんでした。

成功したければ、誰と付き合い、誰と付き合わないかの線引きを明確にすべきです。

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2025年3月24日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:反面教師