時代に逆行してた過剰サービスに徹して下さい。
独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)
【気配り】
『親の顔がみたい』日本ではこんな言葉が有ります。
最近の新社会人を見ていると両極端で、本当に親の顔が見てみたいと感じます。
すごく気が利く子がいる一方で、全く気の利かない子います。
この気配りは親が素晴らしい教えを行ったのだろうと感じる一方で、どれだけ甘やかされて育ったんだろうと感じる時も有ります。
お酒の席で周りの方々の空いたグラスを見て、次何しますかと言う子がいる一方で、一切周りを気にせず飲んでいる子もいます。
昔は就職する上で、運動部に入っている事がプラス評価されたました。
ポチッとお願いします↓
それは、学生時代に上下関係をきっちり学び、礼儀正しく気が利く人間に成長させてもらっているからです。
もちろん育った環境もありますが、学生時代に環境によって成長する人もいます。
どっちらもない人は、呆れる位周りに対して気配りが出来ません。
あなたは、どちらですか?
本気で成功したければ、まずは周りに好かれる人間を目指して下さい。
その為にやるべき事は、徹底した気配りです。
直ぐにパワハラだと言われる時代だからこそ、時代に逆行した過剰な気配りを徹底してやることで他との差別化が出来ます。
その為には、今お客様は何を考え何を求めているのだろうと言う事を、常に考え実践するようにしてみて下さい。
お役に立てたなら、ポチッとお願いします↓
タグ
2025年9月6日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:反面教師
交流会でチーターになっていませんか?
独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)
【真の仲間作り】
他人を応援はしたくないが、自身な事は応援はして欲しい。
そんな人が多過ぎます。
だから、成功出来ないと、早く気付いて下さい。
私は毎晩のように、色々な会に参加しています。
そこで知り合った方々から、お部屋探しや、内装工事を頼まれますので、飲みニュケーションは重要だと考えています。
ただし、成功出来ない人達と、根本的な違いがあります。
成功出来ない人は、初めて来た会で獲物を探すように、自身のお客様になりそうな人を探してまわります。
丁度、飢えたチーターが、獲物を探すような目で相手を見ているのです。
そんな人が寄って来たら、逃げたくなるはずです。
ポチッとお願いします↓
私は、チーターのような事はしません。
気の合う仲間を探し、飲んで相手の話しを興味を持って聞くだけです。
そこに下心など有りません。
気の合う仲間と楽しくお酒をむだけです。
それが、直ぐに仕事に結び付く事もあれば、この前は、10年以上会っていない人から不動産売買の仕事が来ました。
勿論、仕事に繋がらない事も山程有ります。
それで良いんです。
成功した人生には、気の合う良い仲間が不可欠なんです。
気の合う本気の仲間が増えれば、自然とあなたのビジネスを応援してくれる人も増えます。
まずは、下心を捨てて、良い仲間作りに徹してみて下さい。
お役に立てたなら、ポチッとお願いします↓
タグ
2025年9月4日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:反面教師
3つの自由を手に入れる為には?
独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)
【3つの自由】
お金・人間関係・時間が揃ってこその成功ですが、その中でも経済的自由が成功の土台を築く上では重要になります。
何故なら、お金の心配があると、時間も仲間との関係も本当の自由を楽しめないからです。
逆に言えばお金があれば、時間にもゆとりが持て、仲間との関係を楽しむ事も出来ます。
経済的自由は、成功の3本柱(お金・人間関係・時間)の“基礎”なんです。
経済的自由を手に入れるための考え方。
1. 労働収入から仕組み収入へシフトする。
働いた分だけ稼ぐ労働型では、労働時間が増えなければ収入も増やせません。
ポチッとお願いします↓
「仕組み」「ビジネスモデル」「資産運用」を通じて、自分が動かなくても収入が入る仕組みを持つことが重要になります。
2. “守り”より“攻め”のマインドを持つ。
節約して不安を減らすよりも、稼ぐ力を磨いたほうが、未来が一気に広がります。
3. 仲間と一緒に作る。
1人で頑張るよりも、志が同じ仲間と仕組みを作る方が早いし、継続できます。
自分が働かなくても収益が生まれる仕組みを複数持つ事が、経済的自由を得る最大のポイントです。
では、あなたにとって「経済的自由」とは、毎月どのくらいの収入があれば、お金の心配をしなくて済む状態だと考えますか?
この数字を決めることが、経済的自由へのスタートラインです。
お役に立てたなら、ポチッとお願いします↓
タグ
2025年9月3日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:成功マインド








