成功する人との大きな差
独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)
オリンピックに出る事が目標じゃなく、オリンピックで結果を出す事が目的です.
これは、ピョンチャンオリンピックで銀・銅メダルを取った高木美帆選手の言葉です。
15歳でオリンピック初出場の時は、35人中35位で、次のオリンピックでは代表入りすら出来なかった。
そして、遂にメダルを獲得した。
冒頭に書いた高木選手の目標設定が、成功を目指す人達にも重要なんです。
1年後には60%、3年後38%、5年後15%、10年後6.3%、20年後0.3%、30年後0.025%
これ何の数字か分かりますか?
国税局が発表している会社継続率です。
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3年後には62%が消えて行く。
3社中2社もです。
何故?
ここに目標設定の誤りが有るからです。
独立する多くの人は、独立する、こんな目標を立てる。
要するにゴールが独立だから、独立できた時点で目標達成です。
それに対し、会社継続している経営者達は、ゴールが独立じゃないんです。
私が社長になると決めたのが16歳の時です。
目的は単純で『女性にモテたい』です。
社長になって大金持ちになればモテるはず、こんな考えでした。
独立はスタート点に過ぎない。
独立間もない社長連中が銀座で豪遊している時に、私は寝る間も惜しんで働きまくった。
独立=ゴールと、独立=スタートの違いです
あなたも独立し成功を継続したければ、先の目標を明確に持って下さい
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