貴乃花部屋無念、理不尽ですが、これが成功への現実です
独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)
貴乃花部屋無念、本当に悔しい。
何が悔しいって、正義が負ける事です。
正義が負ける世の中なんです。
巨大モンスターに風穴開けようと1人戦う貴乃花親方はカッコ良かった。
しかし、正しい方が勝つ訳じゃない。
真面目で誠実だから勝つ訳じゃない。
最後に正義が勝つのはドラマの世界だけです。
ビジネスで成功している人を見ても、チョイ悪って感じの人は多い。
見た目は真面目でも、超イケイケで危ない事を平気でやる社長が成功している。
勿論、法律違反はダメですよ。
私には一生忘れない出来事がある。
大手不動産管理会社に、私のお客様の申込みをして2週間位返事を伸ばされ、挙げ句の果てに審査落ち。
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申込み本人は、上場企業、保証人は公務員、審査落ちなどあり得ない内容です。
その会社に直接その物件を借りたい人が来て、そちらを優先した事は見え見え。
私は理不尽な対応に納得出来ず、怒鳴り込んで行った。
その結果、翌日から当社との取引中止にされた。
明らかに私が正義で、相手が理不尽だったにも関わらずです。
この時、学びました、力の強いものが勝つ。
正しい正しくないではない。
これが現実です。
成功したければ、悔しいけど正義を貫くことより、結果を出すには何を優先すべきか考えて下さい。
成功には、正義感など不要です。
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