プリンセス駅伝で、岩谷産業の飯田怜選手がレース中に骨折、両手を使いゴールに賛否両論
独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)
先日、プリンセス駅伝で、岩谷産業の飯田怜選手がレース中に骨折したにも関わらず、四つん這いになり中継地点まで進みタスキを繋いだ。
タスキを握りしめ、両ひざを擦りむき血まみれになり、それでも中継地点を目指す姿に涙した方々は多いはずです。
何で止めなかったと非難する声も多いいようですが、私は何としてもタスキを繋ごうとするプロ根性に感動しました。
以前、新極真空手世界大会で、最年少で優勝し、15年後に最年長でも優勝した塚本徳臣選手もそうでした。
準決勝で片手を骨折したにも関わらず、決勝戦に出場し優勝を果たした。
凄い方です。
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今は塚本道場で、指導にあたっていますが、その時の事を、こう言っていました。
右手が折れても左手がある。
右足が折れても、左足がある。
最後まで諦めなければ、必ず勝機は来る、と。
スポーツでもビジネスでも、成功する人は、どんなトラブルやアクシデントが起きても諦めない。
だから、夢を叶え人生の成功者になるんです。
あなたは、どうですか?
ちょっとした出来事で諦めていませんか?
諦めるのは楽だが、成功と言う大きな喜びを得る事が出来ない。
それで良いのですか?
一度しかない人生、夢を叶えるべきです。
その為には、何を起こっても最後まで諦めない事です。
諦めなければ道は開ける。
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