ゴールを間違えていませんか?
独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)
【ゴールは何処】
1年後40%、5年後15% コレ何の数字か分かりますか?
会社の生存率です。
独立から5年後には、85%が消滅して行くのです。
継続するのが、そんなに難しいのでしょうか?
そうでは有りません。
独立がゴールの人と、独立はスタートラインで、稼いで◯◯をするのがゴールの人との違いです。
羽生結弦選手は、金メダルがゴールではなく、金メダルを取って、東北へ元気を届ける事が私のゴールだと言っていました。
だから、勝ち続ける事が出来たのではないでしょうか。
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独立が通過点と考えている人と、同じ考え方です。
独立がゴールの人は、その時点で満足し、その後の現実の中での逆境を乗り越える事が出来ないのです。
独立が通過点の人は、まだゴールしていない訳ですから、困難や逆境に負ける訳にはいけないので、何としても乗り越えようとするのです。
成功したければ、独立はスタート地点に立っただけだと考えて下さい。
あなたが手に入れたいのは、その先にある幸せのはずです。
羽生選手のように、ゴールが自身の為だけではなく、周りの幸せの為なら、尚更逆境にも心が折れる事なく突き進めるはずです。
ゴールは何なのか?それは、社会に喜ばれるものなのか?よく考えてみて下さい。
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