ハンドボール日本代表の主将、土井レミー杏利選手、レミたんの言葉
独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)
【何が起きてもプラス思考】
『オリンピックが中止じゃなく延期で良かった。これで、自分達が注目される期間が伸びた。』
ハンドボール日本代表の主将、土井レミー杏利選手、レミたんの言葉です。
さすが、日本代表のキャプテンになる選手です。
何が起きてもプラスに考える人が、成功を手に入れる訳です。
自分に非がないから・・・
不可抗力だから・・・
仕方ないと、嘆いても前には進めません。
目の前の現実を受け入れるから、対策を考える事が出来、前に進めるのです。
以前、片足を失った青年が居ました。
彼に何を言っても受け入れてくれず、ウルトラマイナス思考でした。
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健常者のあなたに何が分かる、気休めを言わないくれ、とまで言われました。
本当に、彼の言う通りです。
そこで、同じように片足の田中哲也さんに会わせました。
哲ちゃんは、足を失ってから猛特訓をしスキーでパラリンピックに出たり、ゴルフで身体障害者日本代表になったりと、超プラス思考に生きています。
マイナス思考の彼も、同じ障害を持った哲ちゃんに諭され号泣していました。
目の前の現実は変えられません。
でも、私達の考え方次第で、どうにでもなります。
成功したければ、何でもプラスに考える癖を付けて下さい。
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