何故、残っているのに下げる?最低の店員の作業

独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)

感謝

 本気で成功したいなら、お客様へのサービスを徹底する必要がある。

何がお客様の為のサービスで、何が自分達の都合で行っている作業なのか?

サービスと作業は別モノです。

サービスとは、お客様に喜んで頂ける事を率先してやる事です。

お客様により喜ぶサービスは違う。

先日、こんな事があった。

店員が皿を下げようとした時、

「待ってまだ残ってるんだから」と、下げようとする皿から残っている一切れを取る人がいた。

この皿を下げる行為は、店の都合で行う作業です。

お客様によっては、感じ悪い店と思うはずです。

確かに、もう食べないから早く下げて欲しいと感じているお客様も居る。

 ポチッとお願いします↓

感謝

 私は、残っているのに下げられると、腹が立つ方です。

お客様にサービスを売る心がある人なら『お下げしても宜しいですか?』と声を掛ける。

席への案内も、あっちに座りたいのに、何故ココ?という事もある。

これも、お店都合の作業です。

成功に重要な事は、サービスを売る事です。

自分達の都合で作業しているうちは、お客様の心は掴めない。

何をお客様が求めているのか?

何をすれば喜んでくれるのか?

目の前のお客様だけに集中して考える。

だから、成功するんです。

 お役に立てたなら、ポチッとお願いします↓

感謝


本日の記事はいかがでしたか?



いつもブログをご覧頂ありがとうございます。
是非、当ブログのの発展のために一日1クリックのご協力お願いいたします。

コメントはこちら



banner01
起業家の夢を叶える「伝説塾」ついに始まる