ビールサーバーをかついで行商、あなたはそこまでの覚悟がありますか?
独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)
【売上を上げる方法を考えのが経営者】
お客様が来たくても来らないなら、送れば良い。
昨日、竹の子農家の経営者が言ってました。
この方は、竹の子を取る様子を動画配信して売上を前年の5倍に伸ばしたと言っていました。
これが、経営者です。
店を開けられないなら、通販がある。
夜がダメなら、昼がある。
店内が厳しければ、弁当にすれば良い。
飲食がダメならマスクを売る。
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あるスポーツ店のオーナーは、コロナ騒動早々にバンコクに飛び、マスクを仕入れるルートを確保し、2月から売り続けていると言う。
成功する経営者は、売上が上がらない事への泣き事など言わず、どうしたら売れるかを考え実践するんです。
それでも、売れなければ別の方法を考えるんです。
それこそが、成功する経営者です。
魚市場で三密を避ける為に、ドライブスルー販売を初めている卸屋もあります。
生ビールの樽を担いで個人宅に売って周る居酒屋オーナーも居る。
打つ手は無限。
やるか、泣き言を言うかで、あなたの経営者としての覚悟が分かります。
一国一城の主となったなら、何があっても成功する覚悟を、口だけではなく行動で示して下さい。
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