150年企業訪問、成功継続の秘訣
独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)
【150年企業訪問】
初代は店主は体の大きな女性で名前は『徳』
大きな徳さんのお店で、大徳屋と呼ばれるようなったのが、店名の由来だです
南房総の千倉町にあるのですが、ちなみに、千倉の由来は、当時、魚の行商人が多く、この地域に沢山の蔵が立った事から、千倉と命名されたようです
漁師や魚に携わる方々が食べに来る寿司屋ですから、初代は味に、こだわったはずです
その味を守り続けたから、151年のれんを守り続ける事が出来たのでしょう
100年続く企業は、国税庁のデータでは、0.021%、1万社に2社です
とてつもなく、凄い事なんです
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当然、創業者は他界し、味のアドバイスを受ける事が出来ません
勿論、代々受け継がれては来たのでしょうが、初期と同じ味かは、検証する事は出来ません
では何故、守り続けたと言えるのか?
お客様です
お客様に満足頂けるように、日々真剣勝負だと、5代目大将は語っていました
初代から今に至るまで、舌の肥えたお客様を満足させ続けた事では、間違えなく初代の味を守り続けたと言えるのではないでしょうか?
成功継続の秘訣は、このお客様目線に尽きるはずです
伝統の味を守ると言っも、時代が求める味と離れて来たら支持されません
成功したければ、常にお客様を忘れない事です
後は、時代を受け入れる
大将は、寿司屋とは思えな程、HPやSNSを活用しています
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