自身の恰好良さより、相手がどう感じるか?ここを優先するから成功出来るのです。
独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)
【相手目線】
スティーブ・ジョブズは、いつも黒のタートルネック、ジーンズ、スニーカーというシンプルなスタイルです。
一見「カッコよく見せよう」とは思えない服装ですが、これには明確な意図があります。
ジョブズは製品とプレゼン内容が主役であり、自分自身を目立たせる必要はないと考えていたそうです。
だから見た目を「いつも同じ」にすることで、製品や言葉に集中させる設計をしていたのです。
結果的に、彼のプレゼンは“神プレゼン”と称され、世界中の人が製品に魅了されました。
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これはまさに、自分がどう思われたいかではなく、相手がどう受け取るかを徹底的に意識した結果です。
ある飲食店のオーナーが、ウチの制服はスタッフが着たい服ではなく、お客様が安心できる服にしていると言いました。
つまり、自分がカッコいいと思う服よりも、お客様が「この人なら大丈夫そう」と思える見た目を重視したのです。
どんなに料理が美味しくても、シェフの髪がボサボサ、服がヨレヨレでは信頼されません。
第一印象で“衛生感”と“信頼感”を演出した結果、お客様から支持され成功出来たと言っていました。
あなたも成功したければ、自身がカッコイイからでなく、相手にどう思われるか?を常に考えて下さい。
ヒゲ・茶髪・ロン毛、相手がどう感じるでしょうか?
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