『動機善なりや、私心なかりしか』稲盛名誉会長の成功の指針
独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)
【動機善なりや、私心なかりしか】
京セラ創業者・稲盛名誉会長の言葉です。
何かを決断する時、自分自身に必ず問うそうです。
自身の私利私欲の為じゃないのか?と。
KDDIをやる時も、日本の発展の為には、NTTに独占させていてはダメと考えて始めたそうです。
当時のNTTに立ち向かうのは、国家権力相手に戦いをいぞむようなものです。
それでも、日本国の発展の為に、誰もやらないなら自分がやると決断したと言います。
それで潰れても本望だと考えたと言っていました。
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私利私欲で成功たいと考えている人は、壁にぶつかると、簡単に諦めてしまいます。
しかし、日本の為、誰かの為にとなれば、どんなに高い壁でも乗り越えようとするのです。
小さな私心の為じゃないからです。
独立したい
成功したい
億万長者になりたい
全て私欲じゃないですか?
だから、直ぐに心が折れ、成功しないのです。
欲は成功のエネルギーになるから必要ですが、心が折れない為には、その先が重要です。
億万長者になって◯◯に貢献する、と決めて下さい。
◯◯が私欲ではなく、社会性がある事や、多くの方々の手助けになる事なら、ちょっとの事では心が折れる事はなく、あなたは成功して行くでしょう。
重要な事は、◯◯が本気だと言う事です。
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