ピンチの時、暗く落ち込む社長について行きますか?
独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)
【チャンス】
経営者として成功したければ、何が起きてもチャンスと考える癖が重要です。
経営を継続していれば、ピンチは付きものです。
その都度落ち込むような経営者に、付いて来る社員は居ません。
危機に陥ったとしても、経営者がドンと構えているからこそ、社員たちは安心して仕事に打ち込めるのです。
社員達に安心して働ける場を与えるのが、成功する経営者です。
逆にそんな経営者の下で働いている社員達は、一致団結して社長を支えようとするはずです。
ピンチをチャンスに変えるのは、社長自身の態度です。
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だいぶ以前にお客様の会社が、経営危機に直面しました。
その時、社員が1人2人と辞めて行き、社長は暗い顔つきで愚痴を言っていました。
良い時はあんなに可愛かったのに、あいつらは恩もクソもない、と。
結局、その会社は廃業に追い込まれました。
あの時、社長が明るく元気に、『みんな安心しろ、俺に任せろ』と言えば、社員たちは不安になることもなく、今までお世話になった社長のために必死に働いてくれたはずです。
成功したければ、何が起きてもチャンスと考えて下さい。
ピンチはチャンスと言うように、ピンチを乗り越えた先には、会社の成長があり、業績回復があるはずです。
成功出来るかは、あなたの考え方次第です。
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