デビューがゴールではない、独立起業で成功する人の思想
独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)
【独立がゴールでは無い】
先日プロスポーツ選手としてデビューした選手が、『デビューがゴールではない』と言いました。
これが、大成する人の発想です。
独立起業する人にも当てはまります。
多くの方々が、消えていくのは独立起業がゴールになっているからです。
独立し、社長社長と周りからもてはやされ、成功者になったと勘違いしてしまうのです。
そこはゴールではありません、スタートラインです。
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社長になったとしても、会社の売上を伸ばし利益を出さなければ、1円の給料を取れないのです。
役職だけは社長と言う企業のトップの称号ですが、そんな事はどうでも良いんです。
重要なのは利益です。
今年は利益を◯◯◯万円出す、来年は◯◯◯◯万円と言うように利益を明確にして下さい。
そして、その利益で△△を手に入れると明確な目標を持って下さい。
50年100年と続く企業を作り、次々と目標を達成していくのが独立起業した人の責務です。
みんなが安心して働ける企業を作ってこそ、成功と言えるのです。
独立は、成功へのスタートラインに過ぎません。
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