部下に対しヤル気を削ぐ言葉を使っていませんか?
独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)
【見守る心】
何やってるの?
何度失敗すれば分かるの?
何故こんな簡単な事も出来ないの?
こんな言葉で、部下をののしる人がいます。
言われたことのある人も、少なくないのではないでしょうか?
この言葉を聞いてヤル気になるのは、負けん気が強く、誰から何かを言われなくても成功する極々少数派です。
普通の人は落ち込むだけです。
何故なら失敗した本人が、1番分かっているからです。
傷口に塩を塗り込んでいるようなものです。
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会社の管理者にこの話しをすると、子供のころ親や先生に言われて辛かったと殆どの人が言います。
自身が辛い思いをしたにも関わらず、出来ていない部下に同じ事をして辛い思いをさせているのです。
部下を伸ばしたけれは、出来ない部下を責めないで下さい。
気にする、私も若い時は中々出来なかったから、と言ってあげて下さい。
そう言われた部下は、そんな優しい言葉を掛けてくれる上司の為に頑張らなくてはと奮起するはずです。
部下が成長して、あなたが成功出来るかは、あなたの指導の仕方次第なんです。
出来ない部下が悪いのではなく、出来るようにされられないあなたが無能なんです。
成功の為に、部下を思いやり大きな心で包んで見守ってあげて下さい。
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