お客様を差別すべき
独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)
お客様を区別してこそ成功する。
全てのお客様を平等に扱ってこそ一流企業と言えます。
あるセミナー講師が こんな事を言った。
はぁ〜何を言ってるの?
あなたは、どう思いますか?
お客様は、区別すべきです。差別すべきです。
差別こそが公平です。
1億使ってくれるお客様と、1000円出すのにも値切るお客様を、あなたは平等に扱いますか?
チャンチャラおかしいですよ、同じ扱いをするとしたら、お客様に失礼です。
VIPのお客様は、VIPの扱いすべきです。
超高級店の常連で、いつも有難う御座います、と言われるのと、常連なのに初めてのように、いらっしゃいませと言われるのは、どちらが気持ち良いですか?
特別扱いされた方が気持ち良いに決まっている。
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私がFXをやっていた時は、口座を開いていた会社から、取引量が少ない時は何もくれなかったが、取引量が増えると毎月1万円以上の商品が送られて来た。
以前、証券会社が1000万円以下は客じゃない、カスだと言っている事が公になり問題になった。
確かに、その頃、3000万円を中国ファンドに預けようと持って行ったら支店長が出てきて、こちらへどうぞと超低姿勢だった。
それまで何度も株売買で訪問していたが、一度も支店長から挨拶された事などなかったのに。
大手でも、それくらい露骨に区別しています。
成功するには、お客様を区別して良いのです。
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