経営者タイプ?雇われタイプ?を見極める
独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)
私は毎年、会社幹部と初詣に行く。
大昔は新年度の営業日初日に午後から全員で行った。
そうすると社員は正月休み気分で、午前中も仕事にならない。
そこで、新年初めの大安に有志を募り初詣に行くようにした。
当然、会社は正月休み中です。
ここで、幹部になる経営者タイプと雇われタイプが分かれる。
ポチッとお願いします↓
雇われタイプの社員はまず来ない。
ここで会社の幹部にするべき人種を見極める事が出来る。
幹部にするのは経営者タイプです。
1言われば、3も4も10もやる人間です。
時間に関係なく目標達成に突き進む人間です。
休日手当も出ないのに何故初詣に行かなきゃいけないの?と言う雇われタイプを幹部にしては、部下が可哀想ですからね。
あなたはどちらのタイプですか?
自分自身がどちらのタイプか見極めて、自分に合った道を進む事こそが成功への道です。
独立、起業だけが成功ではない。
幹部にすべき人種かを見極めたければ、賃金無しのイベント等で、どれだけ本気で動くかを見れば良い。
私の知っている上場会社の会長は、会社の休日に行う社内コンペに参加する者を管理者にすると断言している。
お役に立てたなら、ポチッとお願いします↓
あわせて読みたい記事はこちら
本日の記事はいかがでしたか?
いつもブログをご覧頂ありがとうございます。
是非、当ブログのの発展のために一日1クリックのご協力お願いいたします。
コメントはこちら
起業家の夢を叶える「伝説塾」ついに始まる