ダメ銀行員

独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)

感謝

 『嫌われる勇気』の岸見一郎さんからお聞きした話です。

13241420_1220074664670464_6465876943430019355_n[1]

預金残高15万円の通帳に、天文学的金額が振り込まれてきた。

すると、銀行から、何か間違えでは?と言ったニアンスの電話が来た。

さすがに温厚な岸見さんも気分を害し、印税ですと言い電話を切った。

それ以来、その銀行からは電話はない。

もし、この時、銀行員がインターネットで、岸見さんを検索すれば135万部の大ヒットを出した作家だと容易に知る事が出来た。

そうすれば、銀行員の対応も、いや〜素晴らしいですね、宜しければ少しだけでも定期をお願い出来ませんか?と言う事が出来た。

岸見さんは、そう言われれば、定期預金をしただろうと言う。

 ポチッとお願いします↓

感謝

営業前の準備がいかに重要かって事です。

お客様の情報を入手して営業の望むのと、情報なしとでは、天と地ほど営業結果が違う。

owa14040303440000-p1[1]

大昔の漫才ブームの時、ビートたけしが、汚い格好して、ポケットに現金を入れ高級車を買いに行った時の話をしていた。

当然、ショールームの営業マンは、好対応です。

今旬で、無茶苦茶売れている漫才師だから、現金で買えると分かるからです。

もし、ビートたけしが、テレビのも出ていない金持ちだったら、営業マンは、そんな汚い格好のビートたけしを相手にしなかったかもしれない。

お客様の情報を知る事が、いかに重要か分かりますか?

今は、インターネットと言う強力な武器が有る。

初めて会うお客様の名前を入れるだけで、情報が見れる。

 事前にお客様の情報を入手して、営業すれば、あなたも大成功出来る。

 お役に立てたなら、ポチッとお願いします↓

感謝


本日の記事はいかがでしたか?



いつもブログをご覧頂ありがとうございます。
是非、当ブログのの発展のために一日1クリックのご協力お願いいたします。

コメントはこちら



banner01
起業家の夢を叶える「伝説塾」ついに始まる