えっ、こんな事も出来ない?あなたは大丈夫ですか?
独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)
先日、洋服屋から出てきたカップルの会話です。
有り得ないな、あの店員、俺が鏡を見ている前を普通に横切るなんて。
もう二度とあの店に行く事はないね。
そうだね、次来た時は無くなってるでしょ。
多分、別のお客様を接客していた店員が無意識に行った行動だろう。
お客様は二度と行かないとまで言っている。
しかし、この店員はお客様を不快にさせ
ブランドイメージを下げ、お客様を失った事に気付いていない。
最悪です。
実はこれと同じような事は、多くの方々が犯している過ちなんです。
勿論、私自身も当グループでも。
先日も当グループの社長に社員が叱られていた。
社員が電話中にお客様が入って来た。
座ったまま、手で「こちらのどうぞ」と示したらしい。
普段なら、立ち上がり「いらっしゃいませ」と頭を下げるが、
電話と言う別の作業中だったから、立ち上がる事すら忘れた訳です。
お客様は不快に感じたはずです。
あなたは大丈夫ですか?
ポチッとお願いします↓
結果が出なかった時、
何故?お客様は契約しなかったのか?
何故?買わなかったのか?
考えていますか?
ケチなお客様なんて言ってる場合じゃない。
結果が出なかったなら、あなた自身や会社が、
お客様の意に沿わない事をしたと考えるべきです。
成功を継続している人は、結果が出なかったのは
お客様の責任ではなく、自分自身に問題があったと考える改善しています。
何をすればお客様が喜ぶか?常に考えて下さい。
目の前にお客様が居たら、全神経を集中して下さい。
複数の作業をする事で、
普段当たり前に出来て居る事が、出来ていない事実を自覚して下さい。
お役に立てたなら、ポチッとお願いします↓
あわせて読みたい記事はこちら
本日の記事はいかがでしたか?
いつもブログをご覧頂ありがとうございます。
是非、当ブログのの発展のために一日1クリックのご協力お願いいたします。
コメントはこちら
起業家の夢を叶える「伝説塾」ついに始まる