再起したホリエモンの言葉
独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)
【ド本気】
『あのとき死んでたら、成功もなかった。けど、死ぬ気でやったら、死ななかった。』
これは、ホリエモン(堀江貴文)の言葉です。
ライブドア事件で逮捕され、世間からバッシングを受け、まさに「死にたくなるような」どん底を経験しました。
ホリエモンはそこから再起し、今では宇宙開発や教育事業など多方面で大成功を収めています。
死ぬ気でやった=本気を超えた本気の行動と言う事です。
京セラの稲盛和夫氏が言っている『ド本気』を実践している訳です。
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死ななかった=実は人間、限界だと思った先にも余力があるって事です。
人間に限界などなく、限界を決めているのは自分自身なんです。
死ぬほど辛い時は、もう何もかも終わりに感じるものです。
でも、死ぬ気でやってみたら、案外まだやれると気付けた瞬間、人生は反転し始め成功への道を進んで行くのです。
どん底にいる人こそ「最大のチャンス」に立っているのかもしれません。
何故なら、それ以上落ちようがない場所にいる人間は、全力で上を目指すしかないからです。
何があっても諦めず、成功した姿だけを想像して、前進し続けて下さい。
その先には、必ずあなたが望む成功が有ります。
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誰と付き合い、誰と付き合わないかを明確にして下さい。
独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)
【人脈作り】
先日ある成功者が事業説明会を行った時に、経営者の中に会社員が数名いたそうです。
説明会を進める中で、経営者たちが同席していた会社員達のレベルが低すぎて、この人たちと一緒にやっていくつもりなら、私たちは退席さしてもらうと言ったそうです。
ビジネスを成功させる上で、ここはかなり重要なポイントです。
あなたが、お客様にしたい層がどこなのか?
ここを明確にして、同類の層の人たちを集めるようにして下さい。
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そうしないと、今回の事例のような事態になり、できる人たちを逃してしまうのです。
いつも私が言うように誰と付き合うかも大事ですが、誰と付き合わないかも成功のためには重要だと言う事です。
先日も、ある説明会にお客様を連れて行ったら、経営者ではない既存の会員が2人参加していました。
1人は遅れて参加して来て、もう1人は、私が連れて行ったお客様に、そんな事を聞く?と思うような有り得ない事を聞いていました。
2人共この説明会で、新規加入者の弊害でしかなく、何故主催者がこの2人を呼ぶのか理解出来ませんでした。
成功したければ、誰と付き合い、誰と付き合わないかの線引きを明確にすべきです。
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経済的自由を得るために(後編)
独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)
【経済的自由(後編)】
4. 不労所得を作る
お金の自由を得るためには、「自分が働かなくてもお金が入ってくる仕組み」を作ることが鍵。
• 資産収入
• 株の配当金
• 不動産の家賃収入
• 太陽光発電などの事業収入
• 情報・コンテンツ収入
• YouTubeやブログからの広告収入
• オンライン教材、電子書籍販売
• 権利収入
• 特許、著作権、フランチャイズなど
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5. マインドセットを変える(お金に縛られない生き方)
経済的自由を得るには、お金に対する考え方を変えることも重要。
• 「お金のために働く」のではなく「お金を働かせる」
• 労働収入ではなく、資産収入を増やす意識を持つ
• 経済的自由の目標額を設定する
• 生活費の25倍の資産を持てば、運用利回り4%で生活できる(FIRE理論)
• 豊かさは「お金の量」だけでなく「自由度」で決まる
• お金が増えても、ストレスが増えては意味がない
• 時間と心の自由も大切にする
結論:経済的自由を得るための行動
1. 本業・副業・投資で収入を増やす
2. 無駄な支出を減らし、資産形成に回す
3. 投資を活用してお金を増やす
4. 不労所得を作る仕組みを構築する
5. お金に支配されず、自由な生き方を実現する
この5つを実践すれば、お金の自由を手に入れることが可能です。最初は小さな一歩から始め、継続することが成功のカギになります。
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