成功するタイプと、しないタイプの違い

独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)

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【反面教師)

自分がやってもらって嬉しい事を、他人にもやる。

コレが成功者の考え方であり、行動です。

逆に自分がやられて嫌だった事を、後輩や自分より立場の弱いものにやる。

コレが、成功しない普通の人達です。

あなたが本気で成功を目指しているのなら、嬉しいと感じた事は、他人にもやってあげて下さい。

嫌な事をされたら、それは反面教師と他人に対してやらない事です。

自分がやられて嫌だった事を、部下にやるって、最低の上司だと思いませんか?

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私が20代のサラリーマンだった頃、理不尽な指示を出して来た上司が居ました。

それに納得出来ず、私はその上司に反論しました。

すると、つべこべ言わずに黙ってやれと、怒鳴って来たの表に出ろ〜と胸ぐらを掴んだ事が有りました。

その後、彼は私に謝って来て、自分も社員の頃に理不尽と思いながらやらされて来た事だから、と言いました。

自分が嫌だった事を部下にやる、

典型的な成功出来ないタイプです。

虐待を受けて育った子が、親になり同じ事をするのも同じです。

成功したければ、良かった事だけを、部下にやらせて伸ばして下さい。

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仕事を断るのは簡単ですが、2度と来なくなる可能性がある事を忘れないで下さい。

独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)

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【welcome】

仕事を断るのは簡単ですが、探すのは大変なんです。

サラリーマンなら、仕事を断って売上が減っても給与は変わらずにもらえますが、社長ならどうでしようか?

仕事を断って利益が減れば、取れる給与も減ります。

赤字になれば、減るどころか持ち出しになるのです。

だから、独立して成功したいのなら、来る仕事は喜んで受けて下さい。

忙しいからと断るのは簡単です。

しかし、その会社は別の会社を探し、仕事を減らす事になります。

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そっちの会社が、あなたの会社より熱心なら、もう2度と仕事は戻って来ないのです。

来るもの拒まず、どんなに忙しくても仕事がある事に感謝し受けて下さい。

私が内装を始めた頃は、全て有難く受けていました。

人が足らない時は、業者に電話しまくり探したり、私自身が現場に行きました。

納期が間に合わない時は、夜中に行って終わらせました。

睡眠時間を削る程、仕事が有る事に感謝していました。

だから、内装を軌道に乗せる事が出来たのです。

あなたも本気で成功を目指すなら、全ての仕事に感謝して受けて下さい。

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社員を本気にさせたければ、3点を最低限実践して下さい。

独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)

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【部下を本気にさせる】

部下が思うように働いてくれないと言う経営者がいました。ならば、以下の3つを最低限やって下さい。

1.成果が報われる仕組みを作る。

本気させるには、頑張った分だけ評価される仕組みが必要です。

給与アップ、歩合、昇進、表彰など、目に見える形で報酬を設定する事です。逆に、結果を出さない人との差を明確にする事で、競争心を刺激する事も重要です。

私が独立して5年位経った頃、営業マンから不満が出ました。

成果に対する歩合を払っていたにも関わらず、結果を出さない社員と基本給が同じと言うのは納得がいかないと言うので、最低限の成果を上げない社員の基本給を下げる仕組みに変えました。

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2.期待する。

人は「期待されている」と感じると、本気になりやすいものです。会社に期待されていると感じれば、本気で行動するようになり成果を出すのです。

お前ならできる、期待してるぞ、と、言葉と態度で伝えて下さい。

一方で、適切な負荷をかけ、まだ成長できると思わせることでモチベーションを維持させる事も重要です。

3.率先して動く 

上司が中途半端な姿勢では、部下も本気にはなりません。あなた自身が態度で示して下さい。

仕事に対する熱量、姿勢、行動すべてを「本気」で見せることで、部下の意識も変わります。

成功の為に、実践してみて下さい。

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