成功したければ『少年よ大志を抱け』です。
独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)
【大ボラ吹きは、大きな夢の証】
『少年よ大志を抱け』クラーク博士の有名な言葉ですが、一度きりに人生、大きな夢を持つべきです。
そして、その夢を声を大にして語ってください。
周りから、大ボラ吹きと言われるはずです。
大ボラ吹き=夢が大きな証です。
孫正義さんは、会社に3人しかいない小さな会社の時から、1兆円企業にすると声を大にして語っていたそうです。
その時いた2人の社員は、孫正義社長の言うことが信じられなく会社を去っているようです。
もし、孫正義社長の言葉を信じていれば、その2人は間違えなく超億万長者です。
ポチッとお願いします↓
本気で成功を考えるなら、誰に遠慮することなく、大きな夢を大きな声で語ってください。
周りから、大ボラ吹きと言われれば、それは誉め言葉ですから、喜んでください。
但し、大ボラ吹きで終わるか、大成功するかは、あなた次第です。
大きなことを語って、ゴロゴロ寝ているだけなら、大ボラ吹きで終わるだけです。
本当に大成功したければ、行動あるのみです。
行動の先にしか成功はありません。
語れば、やるしかないんです。
そのプレッシャーが嫌だから、ほとんどに人は大きな夢を語らず、平凡な人生で終わる訳です。
あなたは、そんな人生で満足ですか?
語って、語って、夢実気にチャレンジすべきです。
夢は叶うんです。
お役に立てたなら、ポチッとお願いします↓
タグ
2019年11月16日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:未分類
本物の無私の精神を持っているから、応援され成功する
独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。
『本物の無私の精神だから応援される』
先日の社会教育団体「修養団」の創設者・蓮沼 門三氏こそ、本物の無私の精神の持主です。
成功には『欲』も必要ですが、社会の為に本気で何かを成し遂げる志も重要です。
口では言いますが、本物の無私の精神の持主は多くは有りません。
しかし、蓮沼氏は一切の私欲が無く、国の為だけに生きた方です。
そんな蓮沼氏に、渋沢栄一先生は、結婚するように言い、祝儀として、当時のお金で家が建つほどのお金を渡したそうです。
すると、式を終えた蓮沼氏が、掛かった費用を除き、残ったお金を返しに来たと言います。
その位、私欲の無い方だったようです。
ポチッとお願いします↓
渋沢先生は、そんな蓮沼氏に、目黒区の一等地の家が何軒も建つほどの土地に連れて行き・・
ここを結婚のお祝いにプレゼントするから、家を建てて、後は好きに使うように、と。
私欲ゼロの蓮沼氏は・・
渋沢先生は、断っても受け取れと言うのでしょうから、家一軒分だけ頂きます、それで十分です、と言ったそうです。
そんな私欲ゼロの蓮沼氏は、渋沢先生だけで無く、第35代内閣総理大臣平沼騏一郎先生からも応援されていました。
本物の無私の精神を持っていれば、多くの方が応援したくなるのです。
成功したければ、本物の無私の精神の持主になる事です。
社会の為に何をするか?志を高く持つ事です。
ポチッとお願いします↓
タグ
2019年10月20日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:未分類
アリと巨人、正義と成功は無縁
独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)
『正義と成功は無縁』
成功したければ、力のある相手の理不尽な振る舞いに正義で立ち向かわない事です。
世の中、理不尽だらけです。
以前、当グループの内装工事会社の電気を止められた事があります。
工事の一時使用で通電し、2週間以内の現場は、必ず止めてもらう日にちも伝えるので、数百円の電気料金です。
メーターの数値も確認しています。
それなのに、3,000円を超える請求が来たので、支払いを拒否したら、会社の電気を止められました。
理不尽な電気料の拒否した結果、電気を止める。
これが、現実です。
正義などない。
ポチッとお願いします↓
国税局から、突然5,550万円の追徴税が来た時も同じです。
説明は無し。
その職員は徴収係りで、払わないなら差押えをするとしか言いませんでした。
以前、大手から売掛金2,000万円を無しにされた事も有ります。
巨人を相手に、正義を振りかざしても勝てません。
それが現実です。
成功と正義は無縁です。
個人や中小企業が成功するには、大手に良いように利用されて良いんです。
理不尽な扱いを受けても良いです。
成功したければ、正義を振りかざして戦う事より、上手く付き合って利益を出して下さい。
利益が出るなら、それで良いんです。
アリと人巨人、私達はアリの方です。
巨人に踏みつけられないように、上手く絡んで成功して下さい。
お役に立てたなら、ポチッとお願いします↓
タグ
2019年10月6日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:未分類