稼ぐ事に成功するには、ここが重要です。

独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)

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 営業はコミュニケーションです。

会社や商品は二の次です。

その証にTOP営業マンは、何処に行ってもTOPクラスに入ります。

コミュニケーションが上手いから、お客様の心を掴む。

では、どうすれば、心を掴めるのか?

『聞く』ただこれだけです。

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TOP営業マンは、聞く能力が高い。

私は伝説塾で、この事を何度も言います。

すると、とんでも無い事に気付きました。

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聞く能力が高い=お客様の情報を聞き出し商品を薦める為に活用する能力、こう理解している者がいた。

超一流の営業マンなら上手く行きますが、お客様もバカじゃないから、売り込む為に自分の話を聞いているだけだと気付きます。

私が言ってる『聞く』は、お客様が話したい事を、あなたが興味を持って聞く、下心ゼロ、販売の為の情報収穫ではない。

とにかく、お客様が楽しそうに話す事を興味を持って聞く、これだけです。

人は自分話に興味を持ってくれる人に好感を持ちます。

沢山聞けば聞くほど好感度は上がります。

そうなれば、お客様は、この営業マンは良い人だと感じ、喜んで契約をしてくれ、売上UPに成功するのです。

お客様が楽しそうに話してくれている時は、下心を捨てて無心で聞いて下さい、そうすれば間違えなくお客様の心を掴む事に成功するはずです。

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出来て当たり前でしょうか?だから成功しないのでは。

独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)

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 出来て当たり前?

自分が出来る事は、相手も出来て当たり前って考えていませんか?

だから、集客も出来なければ、結果も出せないのではないですか?

先日、ある会社へ訪問する為にHPを見た。

何処にも電車からの地図も何番出口かも書いていない。

有るのは、住所と最寄駅の駅名だけです。

スマホを使いこなしている人なら、住所が有れば簡単に行けるのかもしれない。

あなたの成功に必要な客層は、スマホを使いこなしていますか?

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私は使いこなせていないから、駅の出口で10分もスマホをいじり進む方向を見つけました。

その段階で、訪問する会社の顧客にはなりたくない、そう感じながら向かった訳ですから、当然、先方が望む結果にはならない訳です。

自分が出来るから相手も出来て当たり前ではない、そこまで親切に・・・

お客様がそう感じる位のHPや実際のサービスをすべきです。

お客様の喜ぶ事に徹するから、お客様の心を掴む事が出来、結果が出る。

以前は、当社でも夏の暑い中、来社してくれるお客様に冷たいオシボリや色々な飲み物を用意していました。

 今は、やっていない。

当然、当時の方が売上は上がっていたのに、いつの間にかやらなくなっている。

お客様目線で、お客様が喜ぶ事をやり続けるには、面倒で労力が必要です。

 それをやらせる管理職が成功するんです。

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ゴリモール、これが成功する発想です。

独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)

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ゴリモール?

  

自動販売機と言えば、ジュースが当たり前だったのに、ゴリラソースが自動販売機に・・・

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これが、成功する発想です。

この自動販売機が上手く行くかは別としても、過去の常識にとらわれない発想が成功を導く。

既存のものの組み合わせや、既存のサービスを組み合わせる事で新ビジネスを生み出す。

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新商品を開発するには、技術やお金が必要ですが、既存のサービスの組み合わせなら誰にでも出来る。

宅急便なんかその典型じゃないですか?

昔の運送業者は企業がメインで、個人の荷物は郵便局に持ち込みで6㎏以下までだった。

企業相手の運送業と郵便局のサービスを組み合わせたのがヤマト運輸の宅急便です。

その宅急便をもっと早く配達出来ないか?と考えたのが、バイク便です。

元々あるものを組み合わせただけで、新製品を作った訳じゃない。

要するに、発想次第で誰にでも新ビジネスは生み出せる。

誰でも不便に感じているが、そんなの無理とか、仕方ないで終わらせている事を形にしたから成功した。

宅急便の生みの親、小倉昌夫氏は細かな仕事で利益が出せないから無理と言われた事を、不便に感じている人が沢山いるからビジネスになると信じ大成功を得た訳です。

当たり前という発想を捨てて、こんなのが有れば便利じゃない?を形にすれば、あなたも大成功出来る。

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