今、出来る事をやる
独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)
【今出来る事を全力で】
批判するだけなら、小学1年生でも出来ます。
最近は、一日中コロナ関連ニュースです。
ワイドショーを見ていると、コンメンテーターが政府や安倍総理の批判をしまくりです。
批判から得るモノは有りません。
テレビに誘導されるのでは無く、あなたが、今出来る最大限の事を実践して下さい。
テレビやSNSを参考に、自分自身で何をやるべきか?を判断し実践するのが成功者です。
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私は、独自起業者向けに、成功を継続する為に必要な事を、書き続けています。
会長、厳しい事を書きますね、と言う人がいます。
実体験を元に、反面教師として悪い事例を山程書いていますが、批判しているのでは有りません。
同じ過ちを犯さずに済めば、失敗せずに済む訳です。
だから、事例として書いているだけです。
こうやれば失敗すると分かっていれば回避出来ます。
成功の為に、是非、参考して下さい。
批判と感じる方は、読まないで下さい。
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2020年4月3日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:日常
娘が余命宣告されたら、あなたはどうする?
独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)
もし、あなたの娘さんが、末期ガンと告げられたら・・・
まだ、結婚したばかりで、子供も生まれたばかりの30歳です。
病院で、そう告げられたお母さんは、毎晩、泣いていると言う。
私の知人が、水素は効きませんか?と相談して来たので、水素の説明会に来るように告げた。
早々に私の所のやって来た。
そこで、私は、テレビで放映された水素の番組を見せ、下記の新聞記事を見せた。
余命宣告をされた方が水素を飲んで、驚異的に改善され、ほぼ正常値まで下がった方々のデーターも見せた。
本人が話してくれた動画も見せた。
ここまで見たら、あなたはどうしますか?
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私は迷わず、買って娘に飲ませます。
ところが、そのお母さんは買わなかった。
私は、自分自身の説明に問題が有ったと反省はしたが、やっぱり納得できない。
買わない理由は、知人から聞いたのだが、ガンが良くなるはずがない、怪しいと言う事だった。
100歩譲って怪しいとしても、私だったら、怪しくても試す。
実際、私の愛猫にゃん太郎が糖尿病になった時、万病に効くと雑誌に出ていた、怪しいネックレスを3万円で買った事が有る。
そんなの効かないと分かっていても、もし、明日にゃん太郎が死んだら、私が3万円ケチらなければと後悔したくなかったからだ。
何としても助けたい。
これが親心じゃないのだろうか?
その結果、私は水素にたどり着き、にゃん太郎は、1カ月で正常値まで下がった。
私がそのお母さんに進めた水素は、2万円ちょっとで、私が騙された3万円より安い。
その上、テレビ、雑誌、新聞、そして、医師が学会で水素の効果を発表している。
娘さんの命と比べたら安い、私なら借金してでも飲ませる。
あなたなら、どうしますか?
私は水素の素晴らしさをお母さんに伝える事が出来なかった事が悔しくて寝れなかった。
今、私は沢山の方々に水素の凄さを語っている。
中には、親がガンの方も少なくない。
親への感謝の心は有ると言いながら、生活にゆとりが無いと言い親にプレゼントしない人もいる。
親への感謝に身銭を切れにない人に成功など無い。
でも、今回は腹を痛めた大切なご子息でしょ、効かないかもしれないが試すべきです、無念。
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ぱるるん、ぱるるん
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2015年12月25日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:日常
後藤健二さんの母親、石堂順子さんの記者会見を終えて、ピーター・カッシグ氏とは、同じ人質でも違う。byあったか社長
後藤健二さん、湯川遥菜さんがイスラム国の人質となり、
身代金2億ドル(約235億円)の支払い期限の72時間が過ぎた。
母親、石堂順子さんが記者会見で、息子の救出を訴えたが、
国民の意見は賛否両論のようだ。
同じ日本人として、助けるべきだ。
2人を救えるなら2億ドル払うべきだ。安倍総理が責任を取るべきだ。
真実を伝える為に、正義のジャナーリストとして言ったのだから助けるべきだと言う身代金支払いに賛成派に対し・・・
払うとそのお金で大量の武器を買い、もっと犠牲者が増えるから出すべきでない。
断固として、テロに屈するべきじゃない。自己責任じゃないのか?と言う真逆の意見もある。
人それぞれの受け止め方、感じ方が有るようだ。
私個人の意見としても、何とか助けて欲しい気持ちは勿論だが、
日本人2人を助ける為に支払ったお金が、大量の人々を殺す為の道具に変わる事を考えれば出すべきじゃない事は理解できる。
ジャーナリストとして、国の依頼でもなく、個人の仕事として、危険地帯に入る正義感や勇気は素晴らしいが、
ガイドから危険だから入るなら自己責任で入る事を動画で残して入るように言われた事も事実だ。
過去にアメリカ人の人質で殺害されたピーター・カッシグ氏は、
仕事ではなく、人道支援のボランティアだった。同じ民間人の人質でも、
仕事と支援は違う、支援のボランティアの方は何としても助けて欲しかった。
私は、起業して成功を目指す方々に向けて記事を書き続けているが、
この人質事件は、経営問題と似ている。
人それぞれの立場で考えるから、これが正しいと言う答えを出す事は、非常に困難だ。
命の尊さを本気で考えたい。
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2015年1月24日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:日常