批判と反面教師は別物

独立・起業、伝説塾のあったか社長、國武栄治 です。

【批判と反面教師】

私は東日本大震災以降、子供達の笑顔の為、動物達の幸せの為に活動を続けています。

何か災害が起これば多くの方々が支援をする日本って、素晴らしい国です。

支援をする方々が居る一方で、批判をする輩が必ず居ます。

私自身、11年前から被災地気仙沼の子供達を東京ディズニーランドに招待し続けていますが、第一回目の時に顔の見えない相手から、かなり批判されました。

でも、私は気にしません。

何故なら、私自身の信念に沿って行動しているだけですから。

もちろん私の行動により、迷惑や被害を受けた方からの苦情には耳を傾けます。

ポチッとお願いします↓

感謝

 今回、児童養護施設の子供たちにゲームを贈呈した事を、贅沢品だと非難した人がいます。

しかし、子供たちの笑顔の為にと言う信念に沿った行動ですから、曲げる気はありません。

私が成功を目指す方々に向けて書くブログの中に、たまに反面教師として悪い事例を挙げています。

それは、他人を非難しているのではなく、成功を目指す方々が反面教師として、同じ失敗をしなくていいように書いているだけです。

他人を批判しても得るものはありませんが、悪い事例を反面教師に同じ事をやらなければ無駄に失敗しなくて済むので、成功し易くなる訳です。

非難と反面教師の事例は別だと言う事を理解して頂きたい。

お役に立てたなら、ポチッとお願いします↓

感謝

タグ

2022年8月22日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:反面教師

最近ドタキャンに1番多い理由

独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)

感謝

【濃厚接触】

濃厚接触になって行けなくなりました。

この3年で飲み会や交流会のキャンセルする理由として、何十回聞いた事か、そのほとんどは普段からドタキャンを平気でする人達ではないでしょうか?

成功するタイプの人が濃厚接触者になり、ドタキャンしなければいけない時は、ギリギリまで代理人を探し主催者に迷惑を掛けないように努力します。

最悪見つからなければ、会費は払って主催者への迷惑を最小限に抑えようとします。

普段から約束に重きを置いていない人達は、自分にとってより良い企画に誘わられば迷わずドタキャンして、そっちに行きます。

だから、人から信頼られず良い人脈も出来ず、成功出来ないのです。

ポチッとお願いします↓

感謝

 以前、約束の順序は関係なく自分にとってどちらが得でキャンセルも構わないと言っていたセミナー講師もいましたが、私は反対です。

リアルで会社を成功させている経営者達は約束の大小に関係なく、1つの約束に重きを置いています。

あなたが本気で成功を考えているのならば、キャンセルする前に本当にキャンセルして良いのか?よく考えて決めてください。

成功のために良い人脈を作る事は重要です。その為にも、信頼される行動を心掛けて下さい。

お役に立てたなら、ポチッとお願いします↓

感謝

タグ

2022年8月15日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:反面教師

ミスしたら、あなたはどうしますか?

独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)

感謝

【認める勇気】

言われないからやらない、

言われたら終わってたはずと言い訳をする。

これが、成功出来ない人間の典型です。

やってないなら、やってないと素直に認めて、謝って即やるのが成功する人間です。

やっていない自分自身を認めて受け入れない人間は、毎回同じミスを繰り返すから、成功出来ないのは当然の事なんです。

認める勇気がある人間は、反省するから行動も変わって行き成功するのです。

人間はロボットでは有りません。

ミスをするから、人間なんです。

ミスを素直に認める勇気があるから、成功するのです。

ポチッとお願いします↓

感謝

言い訳する大人より、素直に非を認める大人の方がカッコ良くないですか?

私は、雇われタイプの数名のスタッフを1年以上観察して来ましたが、非を認めない彼らは、1年経っても一切成長が見られないのです。

そこに共通しているのが、冒頭に書いた内容です。

そして、それを言い訳だと気付いていないから、厄介なんです。

やっていない事は、自分自身が1番分かっているはずです。

だったら、あとは認める勇気を持つだけです。

1回のミスを怒るような上司を気にしないで下さい。

出来る経営者は、あなたの本質をみています。

ミスを隠すのではなく、認めて即やる人間に変わって下さい。

あなた自身が変わると決断すれば、今から変われるはずです。

お役に立てたなら、ポチッとお願いします↓

感謝

タグ

2022年8月14日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:反面教師