恨み節から成功はない
独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)
政治の事を書くと一気にアクセスが減るのですが、今回はあえて書きました。
「踏むべきステップを踏んでいない、決めたルールを守っていない。」
だから今回、話したと言う、前川前次官。
あなたは、どう感じますか?
真実は分かりませんが、この人が決定権者で、ルールを守らないことを承諾した張本人ですよね。
明らかに退職に追い込まれた事への恨み節じゃないですか?
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前川前次官の話を分析すると、木曽元内閣官房参与から「よろしく頼むよ」と言われた。木曽功氏も確かに雑談の中で、加計学園の理事だから社交辞令で「よろしく頼むよ」くらいは言ったと認めている。でも、前川氏は先輩から言われただけの話で圧力とは感じていないし手心を加えていないと言う。
次に和泉総理補佐官から「早くやってくれ」と言われたが安倍総理から言われた訳じゃないとも言っている。要するに安倍総理の口から何らかの指示があった訳じゃないと、当の前川氏自体が言っている訳です。
そんな中で、省内で安倍総理からの意志のようなメールを流したのは、安倍総理への点数稼ぎで、前川氏の事務次官としての資質の問題じゃないですか?
私は、サラリーマンが上に気に入られようとしてやっただけの話だと感じました。
あくまで私の感想で真実は分かりません。
テレビは視聴率です、視聴率が取れる為の報道の仕方になる。
報道を分析し、判断するのはあなた自身です。
あなたが成功の為に重要な事は、悔しい出来事があった時、恨み節を言うのではなく、悔しさをバネにのし上がる事です。
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2017年6月8日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:旬のニュース
口だけ友達は不要、深く濃い真の仲間を作る
独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)
成功の為には広く浅くより濃い仲間をどれだけ大切にするか?
ここが重要です。
FBに5000人の友達がいるからって、あなたを本気で応援してくれますか?
何もしない人が殆どです、そんな友達を何人作っても無意味。
成功に重要な事は、あなたが何かする時に本気で応援してくれる仲間です。
以前、某大手レコード会社に頼まれ、ネットでDC販売をした。
応援グループを作り200名位集めたから最低でも200枚は売れるはずが、ネットからは30枚も売れなかった。
口だけ応援団です、だから私はFBで繋がっているだけの友は定期的に切っている。
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先日、一人芝居を成功させた中馬さくらちゃんは、普段からFBの仲間を応援しているから相手も本気で応援してくれて大成功した。
私も本気で集客を応援する為に、今回は濃くない知り合いにも声を掛けまくった。
濃くない知り合いは、当たり前のようにドタキャンする。
この時、あなたが成功する為に重要な事は何か?
相手を責めるのではなく、そんな人を信じた自分を反省するって事です。
濃い仲間じゃないから来たらラッキー、そう考えておけば腹も立たない。
数にも入れない。
全ては、自己責任です。
そんな人をFBの友達に入れたのも、頼ったのも、自分です。
本気で成功したいなら、深く濃い仲間を一人でも多く作る事です。
その為に、まずは、あなたが相手を本気で応援してください。
あなたも本気の仲間に入りませんか?
https://www.facebook.com/events/412313849155598/?acontext=%7B%22ref%22%3A%222%22%2C%22ref_dashboard_filter%22%3A%22upcoming%22%2C%22action_history%22%3A%22[%7B%5C%22surface%5C%22%3A%5C%22dashboard%5C%22%2C%5C%22mechanism%5C%22%3A%5C%22main_list%5C%22%2C%5C%22extra_data%5C%22%3A[]%7D]%22%7D…
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2017年6月7日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:成功法則
正論より成功を選ぶべきです
独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)
先日、ある都議会議員さんにイジメ報道についてどう思うか聞いた。
その方が考えを語った。
私とは真逆の意見だったので、私の考えをぶつけた。
すると反論してきた。
それに対し、私も反論し、朝まで生テレビのような討論に・・・
結果、私はこの人とは分かり合えないと結論付けた。
この議員さんが、何故、私と会ったのか?
今度の都議選の応援依頼です。
あなたが、私だったら応援しますか?
NOでしょ。
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イジメ問題に限らず、相手が間違えで、自分の考えが正しいと押し通しても得る事がないんです。
ビジネスで成功するのも同じです。
自分の正論を言い通して、お客様を不快にさせたら、あなたの負けです。
例えば、お客様が、あなたの専門分野の話をして明らかに間違えを語ったとしても、それを指摘されれば、不快に感じる。
営業で成功するためには、正しい正しくないは二の次です。
重要な事は、お客様の心を掴む事です。
その為には、お客様の意見に反論したり、間違えを指摘しない。
正論より成功です。
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2017年6月6日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:反面教師