恨み節から成功はない

独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)

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政治の事を書くと一気にアクセスが減るのですが、今回はあえて書きました。

 「踏むべきステップを踏んでいない、決めたルールを守っていない。」

だから今回、話したと言う、前川前次官。

あなたは、どう感じますか?

真実は分かりませんが、この人が決定権者で、ルールを守らないことを承諾した張本人ですよね。

明らかに退職に追い込まれた事への恨み節じゃないですか?

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前川前次官の話を分析すると、木曽元内閣官房参与から「よろしく頼むよ」と言われた。木曽功氏も確かに雑談の中で、加計学園の理事だから社交辞令で「よろしく頼むよ」くらいは言ったと認めている。でも、前川氏は先輩から言われただけの話で圧力とは感じていないし手心を加えていないと言う。

次に和泉総理補佐官から「早くやってくれ」と言われたが安倍総理から言われた訳じゃないとも言っている。要するに安倍総理の口から何らかの指示があった訳じゃないと、当の前川氏自体が言っている訳です。

そんな中で、省内で安倍総理からの意志のようなメールを流したのは、安倍総理への点数稼ぎで、前川氏の事務次官としての資質の問題じゃないですか?

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私は、サラリーマンが上に気に入られようとしてやっただけの話だと感じました。

あくまで私の感想で真実は分かりません。

テレビは視聴率です、視聴率が取れる為の報道の仕方になる。

報道を分析し、判断するのはあなた自身です。

あなたが成功の為に重要な事は、悔しい出来事があった時、恨み節を言うのではなく、悔しさをバネにのし上がる事です。

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