1. ら、独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。　(^∇^)

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 【自分が変わる】

こんな事を言っていては、社員をヤル気にさせる事は出来ません。

何とか新人のヤル気を引き出せませんかね。

まずは、夢を聞いてあげなよ。

聞きましたよ。

何て？

いづれ独立してお金持ちになるなんて言うんで、ふざけるなと言ってあげました。

そりゃダメだ。

でしょ。

イヤイヤあなたが。

えっ　　

夢を聞いておいて、否定するって最悪です。

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想像してみて下さい。

あなたが、ワクワクしながら夢を語った時、無理無理って言われたら、どうですか？

超不快ですよね。

馬鹿にされるのではないか？と恐る恐る言ってみたら、イイねイイね◯◯君ならやれるよ、と言われたらどうですか？

イイねと言ってくれた人に好感が持てて、この人の為に今頑張らなければって思うはずです。

成功したいなら、どうすれば部下がヤル気になるか考えてみて下さい。

人は自分を認めてくれる人に好感を持ち、その人の為に頑張ろうとします。

相手を変えよう何て考えずに、あなたが変わって下さい。

まずは、相手の話しを否定しないで聞く事から初めで下さい。

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 【諦めない】

言うだけ無駄ですよ・・・

もうダメ、無理無理・・・

こんなシーンって、有りませんか？

ダメだの、無理だの言って諦めたら、そこで終わりです。

夢を現実にしたい、成功したい、そう言っているくせに、ここで諦めてしまって良いのですか？

成功したいのは、誰ですか？

あなた自身ですよね。

そのあなた自身が諦めたら、ジ・エンドです。

それで良いんですか？

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 良くないですよね。

一度きりの人生、夢を現実にすべきです。

その為には、何かあっても、どんなに上手く行かなくても諦めては行けません。

部下は思うように動かないから楽しい。

困難を乗り越えれば、また一歩夢実現に近づくから楽しい。

そう考えて行動し続ければ、全てが楽しいはずです。

そして、夢が現実になった瞬間、想像してみて下さい。

どうですか？

ワクワクして、眠れませんよね。

夢は叶うんです。

あなたが諦めない限り。

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 【コロナでも成長を続ける丸亀製麺】

飲食業界初の１兆円企業を目指すトリドールホールディングスの粟⽥貴也社長が、カンブリア宮殿に出ていました。

35年前小さな焼鳥屋トリドールを開店させたが、恥ずかしいくらい売上が上がらなかったと当時を語っていました。

物を売る事より、お店に来る楽しみを作る事に力を入れるようになり、今の丸亀製麺の成功に繋がったようです。

効率より集客を考えて、2013年頃は新メニューの開発に力を入れていたようです。

その結果、急成長しフェアーで味の品質が保てず、お客様離れが始まり、そこで原点回避し、美味しいうどん作りに専念しＶ字回復しといいます。

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HPに出ていた栗田社長からのメッセージです。

 『新鮮な感動』を届け続けたい
どんな時代でも、お客様へ感動を届ける企業でありたい。
食欲をそそる香り、料理人の巧みな手仕事、
厨房の熱気や目の前で調理される料理、
そして人の温もりを感じる接客。
舌で味わうだけでなく、五感で体感する「おいしさ」。
「食の感動」を、ひとりでも多くのお客様に提供したい。
そんな想いを胸に店づくりを進めてきました。
「食の感動」を呼び起こすものは、
普段見えていたけれど気がつかなかったような、
意外なところに埋もれています。
私たちは、その埋もれているものを見つけ出し、
新しい提供価値として、お客様の喜びにつなげていく。
それが成長の大きな原動力であり、私たちの使命です。
私たちが目指すのは、
世界に誇れるおもてなしの心をもって、
あらゆる国の文化、地域性を尊重した業態を展開する、
日本発の食のリーディングカンパニー。
どんな時代でも、お客様へ感動を届ける企業でありたい。
すべてはお客様のよろこびのために。
株式会社トリドールホールディングス
代表取締役社⻑粟⽥貴也

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