着物姿の美女があおぐ風が来てラッキー?最悪?
独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)
【十人十色の思想】
以前なら有難い事が今は最悪、そんな経験有りませんか?
それぞれの今の考え方や、置かれている環境や、気持ちで同じ出来事でも嬉しかったり、嫌だったりって有るはずです。
多くの方々は、コロナで大きく生き方が変わったはずです。
先日、ある会に行くと隣りに品のある着物姿の女性が座りました。
ラッキー(^^)
ところが、いきなり扇子を取り出し扇ぎ始めました。
え〜風が私の方に来て、コロナのこの時期を考えると最悪です。
コロナ前なら、風が来てラッキーと思ったはずです。
ポチッとお願いします↓
同じ出来事でも、自身の気持ちや置かれている状況により、嬉しかった嫌だったりとなるはずです。
私は席を立ち、別の席に移りましたが、その女性は気にもせず扇ぎ続けていました。
コロナに対する考え方1つをとっても、ただの風邪だから気にすることはないと言う人もいれば、恐ろしい病気だと考え家にこもる人もいます。
要するに、人により考え方も受け取り方も違うって事です。
あなたの気持ちと、相手の気持ちは同じではないんです。
成功したければ、目の前にいる相手が今どんな気持ちでいるのだろう、今どんな状況に置かれているのだろうと言うことを考えて、あなたの考えを押し付けないことです。
相手の立場になって、物事を考えて下さい。
お役に立てたなら、ポチッとお願いします↓
タグ
2021年8月22日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:未分類
一時的な儲けはビジネスではない、継続したければこれを実践してください。
独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)
【世間が求めているか?】
消えて行く経営者はいかに自分が儲かるかを考え、成功し続ける経営者は、世間に求められ喜んで頂ける事を優先して行います。
世の中には、犯罪スレスレのビジネスで儲けている人達も居ます。
明らかな詐欺行為で儲けて、逮捕さえされない人達もいます。
実際、以前海外に居た私の塾生が、別の塾生達から1人当たり50〜100万円の詐欺を働いた事が有ります。
しかし、弁護士に相談しても詐欺行為の立証は難しく、結局泣き寝入りでした。
その彼は一時的には儲けたかも知れませんが、継続的に儲ける事は出来ず、表に出てくる事も出来ません。
それでは成功とは言えません。
ポチッとお願いします↓
継続してこそ成功です。
その為には世間を騙すのではなく、世間に喜ばれ・求められるビジネスを行なって下さい。
利益の前に、お客様からの『有難う』です。
いくら儲けても、お客様から恨みをかっては継続出来ません。
勿論、お客様を騙すつもりではなく甘い話しを鵜呑みにして、別の人を勧誘し加害者になる事もあるはずです。
そうならない為にも、甘い話しに安易に飛び付かないで、自身で納得して行って下さい。
前記した騙された塾生達には、私はやらないし、話しが変だろうと忠告しました。
騙すのも騙されるのも全ては自己責任だと言う事を肝に命じて、世間が求めている事だけを実践して下さい。
ポチッと感謝↓
タグ
2021年8月21日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:消えて行く人、成功する人
命には限りがる事を思い知らされました、千葉真一先生のご冥福をお祈りします。
独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)
【命】
昨日尊敬する千葉真一先生がお亡くなりになりました。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
先月お会いした時は、あんなに元気だったのに無念でなりません。
いつまでも元気、いつでも会える、そんなことを思っていました。
こんな事なら先日お会いした時、もっと話しをすれば良かった。
誰でもいつかは死を迎える訳です。
数十年後かもしれませんが、明日かもしれません。
アップル創業者のスティーブジョブズ氏の『もしも今日が人生最後の日だとしたら』と言う言葉を思い出しました。
ポチッとお願いします↓
人生に悔いを残さないためにも、毎日を本気で生きることも重要ですが、恩返しも先延ばしにしてはいけないと強く感じました。
お世話になった方々に、いつか恩返しをしようと考えていたら、後悔することになるかもしれません。
後悔なき人生にする為にも、やるべき事は直ぐにやって下さい。
まずは、育ててくれた両親が健在ならば、今すぐ親孝行すべきです。
両親への感謝を、形や言葉で表してください。
産んでくれてありがとう、育ててくれてありがとう、私はあなたの子供で本当に幸せでした、これからは親孝行させていただきます。
伝えて下さい。
命には限りがあります。
成功する為にも、後悔しないように今やるべき事は今やって下さい。
お役に立てたなら、ポチッとお願いします↓
タグ
2021年8月20日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:経営学