窮地に立ち向かう7つの実践(後編)

独立起業、伝説塾のあったか社長、國武栄治 です。

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【窮地に立ち向かう7つの実践(後編)】

4. 環境を変える

自分の周りの環境を見直して下さい。

マイナス思考の人や環境は排除することが重要です。ポジティブな影響を与える人や、成長を促す環境へ積極的に出向いて下さい。

⚫︎セミナーや勉強会に参加する。

⚫︎同じ志を持つ仲間を見つけてつるむ。

5. 「学び」と「行動」を同時進行する

本を読む、成功者の話を聞くなど、インプットは欠かせませんが、それだけでは不十分です。多くの方が、学んで満足してしまい行動しないから、成功出来ないのです。学びを即行動に移す事でしか、成功は手に入りません。

学びを無駄にしない為にも、その日のうちに実践する癖を付けて下さい。

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6. 「感謝」と「謙虚さ」

ゼロから軌道に乗せるまで支えてくれる人々や、与えられた環境への感謝を忘れないで下さい。その感謝を言葉で示したり形にして返す事で、今まで以上に応援され、成功し易くなるはずです。

少し上手く行ったからと言って天狗なると、応援してくれた方々もお客様も離れて行くので、謙虚さだけは忘れないで下さい。

7. 自分を信じる

最も重要なのは、自分の可能性を信じ続けることです。どんなに厳しい状況でも、自分の中にある力を信じて「絶対に諦めない」と決めることが成功のカギです。

 以上、7項目を実践して成功への道を進んで下さい。

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窮地に立ち向かう7つの実践(前編)

独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。

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窮地に立ち向かう7つの実践】

成功への道のりが順風満帆なら良いのですが、予定通りに進む部分も有れば、問題も次々と起きて来ます。

成功する人は、そんな問題点を気にもせず、乗り越えて行きます。

実際に窮地を乗り越えて成功した人達が、共通して実践した7つの方法を伝授します。

ポイントは、精神的な強さと具体的な行動を組み合わせです。

1. 現状を冷静に分析&受け入れる

まず、今の状況を客観的に見ることが重要です。どれだけ厳しい状況でも、目をそらさず事実を正面から受け止めることで、次の一歩が見えてきます。

⚫︎問題を紙に書き出す

⚫︎自分自身ができる事と、できない事を分ける

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 2. 自分の「なぜ」を再確認する

『なぜ成功したいのか』を明確にしてください。

これが成功の原動力になります。家族、夢、社会への貢献など、自分を突き動かす根本的な理由を掘り下げて下さい。私利私欲より、誰かの為にが全面に出ている人の方が心が折れる事なく、踏ん張れます。

3. 小さな目標を設定する 

大きな成功を目指すのは重要ですが、最初は小さな一歩からです。例えば、1日のうちに達成できる簡単な目標を設定し、それを積み重ねて下さい。

⚫︎今日中に〇〇をする。

⚫︎1週間で□□を達成する。

この積み重ねが自信となり、最終的に大きな目標達成へ繋がります。

続く 

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成功出来ない典型、反面教師に。

独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)

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【受け入れる】

成功しない典型は、『叱られると、嫌われている』と、言う人達です。

以前の部下でも、起業塾の塾生でもいます。

数え切れないほどそんな人間を見て来ましたが、私が知る限り成功した人はいません。

成功したければ、他人からの指摘を真剣に受け止め、受け入れ行動に取り入れて下さい。

考えてみて下さい、成功しなくても良い相手にアドバイスしますか?

私は期待しない人、どうでも良い人には、どれだけ間違っていても、何も言いません。

言ってもらえるうちが花なんです。

本気で成功したいなら、あなたを真剣に叱ってくれる人の意見に耳を傾けて下さい。

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有名なセミナービジネス会社の社長が言ってました。

講師として成功したければ、生徒を成功させようなんて思わず、褒める事だと。

言った事を何もやらずに来ても、褒めてやればまた来るそうです。

何もやらないから成功する事もなく、心地良いからお金が底をつくまで通ってくれると言っていました。

これが、セミナービジネス成功する秘訣だそうです。

あなたは、こんな事を言われていいんですか?

師匠を間違っては成功しない、他人なのに真剣に叱ってくれるって、どれだけ有難い事ですか?

本気で成功したいのならば、あなたを真剣に叱ってくれる人を避けるのではなく、向き合うべきです。 

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2024年11月15日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:反面教師