辛いサービスでも気持ちは伝わる
独立・起業、伝説塾の、あったか社長、國武栄治 です。 (^∇^)
昨日とは、逆の話。
いつも超満席だが、遅い時間に行くと空いている店がある。
そんな時にちょっと飲んで帰ろうとすると・・・
サービスと言い、超レアな焼酎をストレートで出してくれる。
私、毎晩飲んでいるがお酒が、強くない。
だから、必ず何かで割って飲むから、ストレートは辛い。
どう美味しい?
辛い・・とは言えない。
喜んでもらいたい気持ちは伝わってくるが、
飲むのは辛い。
でも、気持ちが嬉しいから、やっぱり通う。
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お客様に喜んで頂きたい気持ちが本気なら必ず相手の心に響く。
しかし、それが本当にお客様が喜んでくれるサービスなのか?
お客様は、今、何を望んでいるのか?
ここを本気で考える事は重要です。
こんな経験ありませんか?
知ってる店に行き、もう腹一杯なのに、オーナーがもう一品サービスしてくれる。
気持ちは嬉しいが、腹一杯。
でも気持ちを無駄にしては申し訳ないから、無理して食べた経験。
気持ちは嬉しいから受け入れる。
もし、
サービスする側が、お客様が今何を喜ぶか考え実践すれば、本当に喜ばれるはずです。
一品サービスするなら、入店直後にやればいい。
最後なら、コーヒーや紅茶、食べれそうならデザート。
成功の為に、より効果を上げるなら、
自己満足にならないように相手が今、何を喜ぶかを考え行動する事です。
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